ここから舞台がはじまる!「東京バレエ団」稽古場潜入レポート

ここから舞台がはじまる!「東京バレエ団」稽古場潜入レポート

古典からコンテンポラリーまで幅広いレパートリーを誇る、日本の代表的なバレエ団のひとつ「東京バレエ団」。世界的振付家によるオリジナル作品なども生み出し、海外公演数は実に34カ国775回を数える。今回特別に、2020年9月上演予定の『ドン・キホーテ』のリハーサルに、オズモール編集部が潜入してきました! 稽古場内の様子など、華やかな世界の裏側をちょっぴりご紹介します。

憧れのバレエ団の稽古場に特別潜入!

本館外観の様子 Photo by Kiyonori Hasegawa

オズモール編集部が今回お邪魔したのは、東京・目黒にある「東京バレエ団」の新館スタジオ。まるでヨーロッパの邸宅を彷彿とさせる外観に、早速目を奪われました。ロビーには豪華なシャンデリアが輝き、地下には陽光が差し込むテラスが施され、貴族の屋敷に招かれたような気分に…。バレエ団にはAからDまで4つのスタジオがあり、バレエ学校生の稽古場としても使用されている。リハーサルが行われたAスタジオは、広さ約560平方メートルもあり、日本最大級の規模なのだそう!

芸術監督・斎藤友佳理が作り上げる『ドン・キホーテ』

Dスタジオの様子

見学したリハーサルは、2020年9月上演予定『ドン・キホーテ』のコール・ド・バレエ(群舞)の1シーン。バレエダンサーそれぞれの踊りをチェックし、手先から表情に至るまで細かく指示を出していたのは、芸術監督を務める斎藤友佳理(さいとうゆかり)さん。目が10個くらいあるのではと思ってしまうほど、一瞬の動きも見過ごすことのない的確なアドバイスに、夢中になって見入ってしまいました。そしてなにより、1人ひとりがプリンセスのように美しく、その容姿から表現される踊りに目を奪われました。

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