3COINSの「水切りゴミ袋」でキッチンのお悩みを解決!

第2056回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
卵の殻や野菜の皮など、料理をするたびに“生ごみ”が出ますよね。多くの家庭では、シンクの角に三角コーナーを設置して、その中に生ごみを捨てていることと思います。

三角コーナーは“あると便利”ではあるものの、ごみの回収日には三角コーナーから小さな袋に入れ替えたり、三角コーナーがヌメヌメしたりなどのデメリットも…。

筆者もまさにそれで悩んでいたのですが、先日ママ友から聞いたとあるアイテムに変えたら、グッとストレスが軽減されたんです!

3COINSで買った「水切りゴミ袋 ミニサイズ」が大活躍!

3COINSの「水切りゴミ袋」でキッチンのお悩みを解決!

“とあるグッズ”というのは、「水切りゴミ袋 ミニサイズ」(50枚入り、税別300円)。使い方は、三角コーナーと同じで、シンクの角に置いて使います。

「水切りゴミ袋 ミニサイズ」は、広げてそのまま置いておくことができる自立タイプなので、使いやすさもバツグン。底の部分には水切り穴が付いているので、生ごみを入れてしばらく経てば、勝手に水を切ってくれますよ。

三角コーナーを置くと、シンクの中の使えるスペースが少なくなってしまいますが、「水切りゴミ袋 ミニサイズ」ならその心配もいりません。

交換のタイミングは、「袋がいっぱいになったら」「一日の最後に」などさまざまあると思いますが、いずれの場合も袋ごと捨てることができるのもうれしいポイント。ずっと同じものを使うわけではないので、衛生面を考慮してもおすすめです!

1枚当たり6円という安さ!

「水切りゴミ袋 ミニサイズ」は、先述のような機能面でもおすすめなのですが、注目すべきはなんといってもその“コスパ”。50枚入りで300円だから、1枚当たり6円という計算になります。

毎日袋を交換したとしても、1カ月以上はもつし、1年で考えても約2000円。こうしてみると、そこまで安いものではないと感じるかもしれませんが、ママの手間や負担が軽減されることを考えれば、決して高い買い物ではありませんよね。

また、調理中に“汚いもの”が見えてしまうとなんだかイヤな気分になりますが、デザインもオシャレなのでその点もカバーしてくれそうです。

今や、便利グッズは世の中にたくさんあります。上手に取り入れて、家事や育児の時間や手間を減らしていけたらいいですね。
(文・三軒茶屋すみ子/考務店)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

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