赤ちゃんと接するときに大切なこと
視力はまだぼんやりとしか見えていませんが、赤ちゃんと目を合わせてお話することが大切です。目を合わせることで愛着関係が深まります。また、肌と肌の触れ合いも大切。抱っこしたり、頭から足の先まで、身体をさすってみたりしながら赤ちゃんと接してみましょう。
赤ちゃんにどんどん刺激を与えることで、将来の発語にもつながってきます。いっぱい触れ合ってお話してあげてくださいね!
著者:離乳食インストラクター協会代表理事・保育士 中田馨
保育士で家庭的保育所経営。一般社団法人 離乳食インストラクター協会代表。関東と関西中心に、離乳食インストラクター養成講座やママ向けに離乳食講義・料理教室を開催中。「かおりの“和の離乳食レシピ”blog」では1500以上の離乳食レシピを掲載中。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
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