助産師が教える、暑い夏に最適な赤ちゃんの服装は?

助産師が教える、暑い夏に最適な赤ちゃんの服装は?

ベビーカレンダーの人気コンテンツ【助産師に相談】の中から特に注目をあつめた質問の内容を一部ご紹介します。今回は夏場の暑い時期に赤ちゃんに着せる服についてのご相談です。こちらのほかにも、掲示板には同様の質問がいくつか。みなさん気になるんですね。

夏は室内なら肌着1枚で十分

大人には適温でも、汗をかいたりふるえたりする赤ちゃんには、何を着せればちょうどいいのか悩んでしまうことがありますね。体感温度には個人差がありますから、赤ちゃんの様子を見ながら調節するのが基本です。


だいたいの目安としては、生後1カ月までは大人と同じ、1カ月過ぎたら大人より1枚少なめで大丈夫です。夏場なら、室内では肌着1枚で十分。赤ちゃんは汗っかきですから、木綿など吸湿性のよい素材のものでこまめに取り替えるようにしましょう。ただし、涼しそうに見えてもランニングではなく、汗をきちんと吸うことができる袖のある半袖を着せてあげましょう。また、電車やバス、スーパーなど、冷房がかなりきつくなっている場所も多いので、外出時にはバスタオルか上着を持参しましょう。


●暑がっているか寒がっているかはこうしてチェック
最近は家庭でも外出先でも冷暖房が完備されているので、季節に関係なく汗をかいたり冷えたりします。赤ちゃんの背中に手を入れて、汗をかいていたら暑がっている証拠。着るものを1枚減らしてあげましょう。 逆に、顔色が悪かったり唇の色が薄くなったりしているのは寒がっているときです。1枚余分に着せてあげましょう。「夏だから……」「冬だから……」と考えるのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら臨機応変に調節することが大切です。


※参考:ベビー「赤ちゃんに着せる服(夏)」〈 https://baby-calendar.jp/knowledge/baby/233 〉【監修/三石 知左子先生】

赤ちゃんの肌着の種類


〇短肌着(0カ月~3カ月ごろまで)
赤ちゃんの膝上ぐらいまでの丈なので、足を動かしてもはだけにくいことが特徴です。動きが大きくなるとはだけやすくなるため、3カ月ごろまでがおすすめです。


〇長肌着(0カ月~3カ月ごろまで)
つま先まで覆う長い肌着です。足を動かすと簡単にはだけるため、生後3カ月ごろまでがおすすめです。


〇コンビ肌着(1、2カ月~6カ月ごろまで)
コンビ肌着は通常では短肌着の上から重ねて着せます。コンビ肌着は内股をスナップボタンで留められるようになっているので、脚を動かしても裾がはだけにくいのが特徴です。生後すぐから長期間重宝します。

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