妊娠したときどうだった?初めての妊娠・出産の体験談

妊娠したときどうだった?初めての妊娠・出産の体験談

妊娠、出産は経験してみなければ分からないことばかり。喜び、戸惑い、時には涙、様々な経験を積んできた先輩ママたちに、妊娠発覚から産後までの体験を語ってもらいました。パパのエピソードもあるので、パートナーにもぜひ読んでもらっ […]

妊娠、出産は経験してみなければ分からないことばかり。喜び、戸惑い、時には涙、様々な経験を積んできた先輩ママたちに、妊娠発覚から産後までの体験を語ってもらいました。パパのエピソードもあるので、パートナーにもぜひ読んでもらってくださいね。

<座談会出席者(仮名)>

ナオさん:40代前半で男児を出産
ケイコさん:30代後半で男児を出産
マイさん:20代後半で女児を出産
ユカさん:20代前半で男児を出産

初めての妊娠は喜びと不安が行ったり来たり?

マイさん:妊娠には時間がかかると思っていたのですが、意外と早く妊娠。だから、心の準備が全くできていなくて、戸惑ってしまいました。心拍を確認した時も、エコーを見ながら「わ、本当に動いてる…」っていう感じで。不安もあり、会社や周囲への報告は、安定期に入ってからにしました。

ユカさん:同僚が産休に入ると聞いた直後に、自分の妊娠が発覚。入社後すぐで、仕事を頑張ろうと思っていた矢先でもあったので、喜びよりも、とにかく焦りのほうが強かったです。
仕事の事が気になってしまい、「どうしよう、何とかしなくちゃ」と、8週目くらいには、会社にも報告してしまいました。自分の体には大きな変化がないのに、命が宿っているなんてすごく不思議な気分でしたね。

ナオさん:2度の流産、1年以上の不妊治療を経ての妊娠でした。不妊治療では、血液検査での判定日があって、妊娠反応があるかどうか、3週目後半位で分かるんです。でも、出産するまでは、手放しに喜んじゃいけないと、気持ちをセーブしました。
最初に妊娠した時は、舞い上がって周囲にもすぐに報告してしまったので…。私は高齢ということで不安もあり、初期の胎児スクリーニングを受けられるクリニックを探して、専門の医師による超音波エコーや血液検査といった、出生前診断も受けました。喜びを実感できたのは、安定期に入ってからですね。

ケイコさん:早く子どもが欲しかったので、結婚後すぐに妊活をスタート。3周期で授からなかったら、検査に行こうと決めて、基礎体温をつけたり、排卵日検査薬を使ったりしていましたが、2周期目で授かりました。もっと時間がかかると思っていたので、まずはホッとしましたね。私も子どもに先天性の異常がないか心配で、夫と遺伝カウンセリングを受けました。
もしもの時、どんな支援が受けられるかも調べて、産むと決めたのですが、産まれるまで不安は拭えませんでした。周囲に伝えるタイミングにも悩みました。ネットなどで調べて、会社や夫の親族に報告したのは16週前後。安定期に入る頃です。

皆さん、会社員だったので職場への報告は悩まれたようです。一般的に周囲に公表するタイミングは、上司に伝える場合は別にして、流産のリスクが低くなる12週を目途にともいわれます。
調査データでは次のような結果になっています。

妊娠が分かったとき、周囲の反応はどうだった?

ナオさん:夫は妊娠が分かった瞬間に大喜びして、「乾杯しよう!」とワインを開けていました。妊婦は飲めないのに(笑)。

マイさん:自分は心配の方が大きく、戸惑っていましたけれど、夫や仲のいい友人がとても嬉しそうで。その様子を見て、「喜んでいいことなんだ!」と思えるようになりました。
また、妊娠初期に親戚の法事があり、その場で公表したら、急に「荷物は持たないでー」と大事にされ過ぎたことにも、なんだか慣れなくて照れくさい感じでした。

ユカさん:2人の姉が、ほぼ毎年出産していた時期だったので、私の母は「えっ?今!?」という感じでした(笑)。

ケイコさん:夫はもちろん、母がすごく喜んでくれて・・・。母はその後、戌の日にもらった腹帯で、肌着を作ってくれて感激しました。退院後、初めて袖を通すのは、この肌着にと決めました!今でも大切な思い出の品です。

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