妊娠したときどうだった?初めての妊娠・出産の体験談

妊娠したときどうだった?初めての妊娠・出産の体験談

妊娠、出産は経験してみなければ分からないことばかり。喜び、戸惑い、時には涙、様々な経験を積んできた先輩ママたちに、妊娠発覚から産後までの体験を語ってもらいました。パパのエピソードもあるので、パートナーにもぜひ読んでもらっ […]

産まれたときはどうだった?

ケイコさん:予定日ぴったりで産まれましたが、陣痛が始まってから出産まで29時間。陣痛促進剤も使いました。いきみ逃しが上手にできなくて辛かった…。夫が予定日に合わせて夏休みをとっていて、ずっと一緒にいてくれていたのがとても心強かったです。

マイさん:私は無痛分娩で、とても平和でしたよ。陣痛が始まってから、麻酔を入れたのですが、すっごくラクになって。2、3回いきんで、4時間ほどで出産しました。かわいいと思えるか不安でしたが、かわいく思える精神状態でよかった(笑)。
夫がすごく喜んでいたのが印象に残っています。それを見て嬉しくなり、さらに、赤ちゃんが可愛くて仕方なく思えました。夫が育児休暇を取ってくれていたこともあり、妊娠中にあんなに不安だったことが嘘のように、育児は順調でした。

ユカさん:私は赤ちゃんの心拍数が落ちて、緊急帝王切開になってしまいました。突然のことでパニックだし、術後は痛みもひどくて…。でも、私が痛がると隣で夫が泣くんですよ。その時は、「泣きたいのは私の方だよ」という気分でしたが、今となればいい思い出です。自然分娩で産みたかったとは、今でも思いますが、何より赤ちゃんの命が大切ですもんね。

ナオさん:私は出産後に、赤ちゃんの心拍数が落ちて、NICU(新生児集中治療室)に運ばれてしまうという、トラブルがありました。その後は、大きな問題もなく、2週間で元気に退院できましたが、出産まで何があるか分からないと、本当に思いました。

出産・産後で想定外だったことは?

ケイコさん:完全母乳で育てたいと思っていたのに、母乳が出なかったことです。とても悩みました。ちょっとしたことで号泣したり、1カ月ほどの記憶が曖昧だったり、産後鬱のようになっていたんでしょうね。妊娠中は出産をゴールと思っていて、産後の大変さなんて想像もしていませんでした。

ナオさん:NICUに入院した我が子にしてあげられるのは、母乳をあげることだけ!と、その2週間は毎日必死で搾乳しては、タクシーで届けていました。「搾乳をする」ということ自体も考えたこともなかったので、その生活は想定外でしたけど、あの頃の自分に「頑張り過ぎなくていいんだよ」って言ってあげたい。

マイさん:私は予定日を過ぎても産まれる気配がなくて。「もう出てきてよ」って開き直ったら、気がラクになりました。10カ月は長いと思っていましたが、出産・育児に向けた心の準備に必要な時間なのかもしれません。

ユカさん:男の子が産まれたことが想定外。周囲に女の子しかいなかったので、どうすればいいの…と戸惑いました(笑)。でも、実際に育児をしてみれば、性別なんて関係なかったです。

先輩ママたちの話に、同じものは1つとしてなく、皆さんそれぞれの妊娠、出産を経験されたのが、分かります。初めての妊娠・出産は、喜びと共に、未知の領域への不安や、他の人との違いに戸惑ったり、悩んだりすることもあるでしょう。でも、心配し過ぎないで。世の中に全く同じ人間はいないように、妊娠・出産はいろいろなケースがあって当たり前。そうと心得ておくと気持ちも少しラクになりそうですね。

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ドコモ・ヘルスケアがお送りするカラダのキモチコラム。女性のライフステージに合わせて、女性ホルモン、基礎体温、妊活などの情報や、ダイエットや冷え対策など日常生活で役立つ情報をお届けしています。
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