チャイルドシートはいつまで必要?年齢別のおすすめ商品も9個紹介

第27回 どれがいいの?子育てグッズ
チャイルドシートは、子どもが一定の年齢になるまで着用が義務化されています。子どもの年齢や体格によって、適したチャイルドシートは異なることに注意しましょう。チャイルドシートの種類と固定方法、チェックポイントのほか、おすすめ商品を紹介します。

チャイルドシートはいつまで必要?

子どもを安全に車に乗せるために必要不可欠なアイテムが、チャイルドシートです。チャイルドシートの装着は任意ではなく、一定の年齢の子どもに対して「着用義務」があります。

知らずに無着用のまま子どもを車に乗せていると、正当な理由がない限り処罰の対象になるため注意しましょう。チャイルドシートはいつまで必要なのか、着用しなければどんな罰則があるのか解説します。

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6歳未満は着用義務がある

「道路交通法」第71条の3第3項には、自動車の運転者はチャイルドシートを使用せずに6歳未満の幼児を乗せて運転してはならないと定められています。

「新生児から6歳の誕生日を迎えるまで」は、子どもを車に乗せて走行する場合はチャイルドシートを着用させましょう。

着用の義務が生じるのは、親ではなく「車の運転者」であるというところも見逃せません。つまり、自分の子どもだけではなく、兄妹親戚や知り合いの子どもに対しても、自分が運転する車に乗せる場合チャイルドシートを着用させる義務があります。

出典:子供を守るチャイルドシート|警察庁Webサイト

着用義務違反をした場合

チャイルドシートの着用義務を怠ったからといって、直ちに罰金が科せられるといったペナルティはありません。

法律上では「幼児補助装置使用義務違反」に当たり、通常のシートベルトの着用義務違反(座席ベルト装着義務違反)と同じように、免許の「行政処分の違反点数1点」が付けられます。

しかし、罰金や免許点数よりも、チャイルドシートの着用義務は「子どもの安全を守るためにある」ことと「違反することで子どもを危険にさらす可能性が高まる」という事実を頭に入れておくことが大切です。

一部着用が免除される場合も

たとえ6歳未満の子どもであっても、やむを得ない事情があればチャイルドシートの着用義務が「免除」されることがあります。

たとえば、子どもがケガや病気をしており、チャイルドシートが健康を害する可能性がある場合や、肥満などの身体的な特徴によりチャイルドシートが着用できない場合は免除の対象です。ほか、子どもを病院などに緊急搬送しなければならないときも免除されます。

ほかにも、自動車の座席の構造的にチャイルドシートが固定できない場合や、乗車人数が多すぎて子ども全員のチャイルドシートを設置すると乗車できなくなる場合もチャイルドシート免除の対象です。ただし、この場合は、可能な限り多くの子どもにシートを使用させましょう。

これらの免除ケースはあくまで道路交通法上の定めであり、個人が勝手に判断できるものではありません。第71条の3を確認しましょう。

出典:道路交通法 | e-Gov法令検索

チャイルドシートの種類

チャイルドシートのタイプは、子どもの成長と体格に合わせて3種類に分かれます。兼用タイプもありますが「一度購入すれば、ずっと同じものを使い続けられる」というわけではないのです。チャイルドシートの種類と、それぞれの特徴について解説します。

ベビーシート

ベビーシートは、生まれた子どもに最初に買ってあげることになる座席シートです。「新生児~1歳ごろ」まで使用することになり「身長70cm以下・体重13kg未満」の子どもに対応しています。

車の座席と同じ角度で座らせる「シートタイプ」と座席に対して水平に寝かせるようにして使う「ベッドタイプ」がありますが、まだ首がすわっていない子どもに使うためベッドタイプの方がおすすめです。

座席から取り外したら「ベビーラック」や「キャリー」として使用できる便利なタイプもあります。商品によりますが、ベビーシートは車の進行方向に対して「後ろ向き」や「横向き」になるように装着できるものがほとんどです。

万が一衝突事故が起こった場合も、前方からの衝撃を体全体で吸収できるようになっています。前向きの場合、体が固定されていても重量のある頭が前に投げ出されて首や胸などにダメージを受けることがあるためです。

チャイルドシート

一般的にチャイルドシートというと「1~4歳まで」が使用する幼児用シートです。「身長100cm以下・体重18kg未満」の子どもに対応しています。

このころになると子どもの首がしっかりすわり、腰もしっかりと安定しているため大人のように座ることができるのです。

ただし、「体重10kg未満で骨格や筋肉がまだ十分に発達していない」子どもの場合は、車の進行方向に対して後ろ向きになるものを選びましょう。「360度回転式」のものもあるため、成長に合わせて向きを変えることが可能です。

商品によっては、「ベビーシート兼チャイルドシート」「チャイルドシート兼ジュニアシート」となっているものもあります。買い替えの手間を省き、リーズナブルに抑えたい場合にはおすすめです。

ジュニアシート

ジュニアシートは、「4~11歳ごろ」までの子どもに対応しています。「身長135cm以下・体重36kg未満」の子どもが使用できるシートです。

大人用のシートベルトでは体に合わず、ベルト部分が首にかかってしまうという子どもを補助してくれます。「背もたれがあるタイプ」と「座面部分のみのブースタータイプ」の2種類あるため、車の造りや安全性で選択しましょう。

子どもを頻繁に車に乗せるのであれば、安全性が高く横からの衝撃にも強い背もたれタイプがおすすめです。2台以上の車を使い分けている場合や、ほかの家庭の車に乗せてもらうことが多い場合は、コンパクトで持ち運びしやすいブースタータイプがよいでしょう。

車への取り付け方法は2タイプ

チャイルドシートを車に取り付ける方法は、大きく分けて2タイプです。取り付ける車の造りに合わせて選びましょう。購入前にきちんと調べておかないと、自分の車に取り付けられないタイプのチャイルドシートを選んでしまうこともあるかもしれません。

シートベルト固定

車の座席にあるシートベルトを利用してチャイルドシートを固定するタイプのものは、ほとんどの車種に取り付けられます。レンタカーやカーシェアリングなどの借りた車や、知り合いの車に子どもを乗せるときにも安心です。

ただし、ほとんどのチャイルドシートが「3点式シートベルト」に対応したものであり、クラシックカーなどにみられる「2点式シートベルト」では取り付けられないことに注意しましょう。

シートベルト固定タイプは、取り付けに慣れが必要です。チャイルドシートが走行中に動かないようにシートベルトしっかり引っ張って固定しますが、その際体重をかけたり腕力を使ったりと体力を使います。

ISOFIX固定

シートベルトを使わずに設置できる「ISOFIX(アイソフィックス)固定」のチャイルドシートは、安全性はもちろん取り付けの簡単さや快適さから人気を集めているタイプです。

車の座席にあるISOFIX取付金具に、パーツをはめ込むだけで固定できます。走行中に緩んで不安定になるおそれもなく、取り付けに特別なコツも力もいりません。

2012年7月以降に販売された自動車には、ISOFIX対応チャイルドシート用の取付金具の設置が義務化されています。2012年以前の古い型の車を使用している場合は、金具の取付口の有無を確認しておきましょう。

なお、近年では、シートベルト固定式とISOFIXの両方に対応したチャイルドシートも発売されています。

固定式と回転式のメリットとデメリット

チャイルドシートには、子どもを乗り降りさせる際に便利な機能を搭載しているものがあります。「固定式」と」回転式」の違いが代表的で、それぞれにメリットとデメリットがあるため慎重に選びましょう。固定式と回転式、それぞれの特徴について解説します。

固定式

固定式のチャイルドシートは、座面が動かず固定されているタイプです。子どもを座席正面から乗り降りさせなければならないため、子どもを座らせるときに無理な姿勢を取らざるを得ないこともあるでしょう。

正面からチェックできないため、子どもに掛けたベルトの「ねじれ」や「締め付け不足」に気づけなかったりすることもあります。

ただし、回転式と比べて、全体的に価格はリーズナブルです。子どもの成長に合わせてチャイルドシートを何度か買い替えなければならないことを考えると、重要なポイントといえるでしょう。

また、回転式が出回る以前からあったタイプのため、商品の種類も多く比較検討しやすい点や設置が簡単にできるよう工夫されているものが多い点も魅力です。

回転式

回転式のチャイルドシートは、固定式に比べると値段が張るうえに大きさも重量もあり、扱いにくいものが多い傾向があります。回転の仕組みがある分座面も高くなり、子どもによっては不安定さを感じる可能性もあるでしょう。

しかし、それをおぎなって大きな魅力となっているのが「座面が回転すること」です。チャイルドシートの向きを自在に変えられるため、子どもを座らせるときも降ろすときも非常にスムーズになります。

子どもを正面に座らせた状態でベルトの位置や座った姿勢などを確認してから回転できる点も、安全性を向上させることにひと役買っているのです。

選ぶときはここもチェックして

チャイルドシートには様々な種類があり、備えている機能や安全面の配慮の度合いも異なります。せっかく選ぶのであれば、より子どもも大人も快適に使えるチャイルドシートにこだわってみてはいかがでしょうか?

チャイルドシートを選ぶ際にぜひチェックしたい機能性・安全性について紹介します。

機能性

チャイルドシートは、使用シーンを想定した様々な機能が備え付けられています。たとえば、車を降りた先で子どもを連れて移動する場合、チャイルドシートをベビーカーとして使用できる「トラベルシステム」はあると便利な機能です。

対象年齢は「新生児~1歳ごろ」のため、ベビーシートの時期に使うものと考えておきましょう。子どもが大きくなった後は、ベビーカー専用シートとして切り替えれば問題ありません。

ほかにも、直射日光やエアコンの直風を避けるため、「サンシェード付き」だと子どもはより快適でしょう。子どもが眠ってしまったとき、起こさずに車に乗せたいなら「リクライニング機能付き」のものがおすすめです。

子どもが成長しても快適に座り続けられるように、「ヘッドレスト部分の高さ調整機能付き」のものを選ぶのもよいでしょう。

安全性

チャイルドシートに対しては、国が安全基準を定めています。購入を検討する前に、商品が安全基準を満たしているものかどうかを確認しておきましょう。チェックするのは、「チャイルドシート本体に貼られているシール」と「取扱説明書」の記載です。

チャイルドシートには、安全基準に適しているとみなされたものに「安全基準マーク」が付いています。マークの改正前後で、2種類あるのが特徴です。

新基準を満たしているチャイルドシートには「Eマーク」が添付されています。マークには認可した国の番号が記載されており、日本なら「E43」です。取扱説明書には、「R129」と記載されていることを確認しましょう。

2012年6月30日以前に生産されたチャイルドシートは、旧基準の「自マーク」が添付されている場合があります。マーク自体に番号は付いておらず、取扱説明書に記載されているのは「R44」です。

高い安全性を求めるなら、新基準を満たすチャイルドシートを選ぶことをおすすめします。万が一にも未認証のチャイルドシートを選んでしまうと、重大な事故につながりかねないため注意が必要です。

新生児から使えるチャイルドシート

チャイルドシートの大切さや年齢・体格に合わせて異なるタイプを購入する必要についてはわかったところで、いざ購入するとなると迷ってしまう人が多いのではないでしょうか?

チャイルドシートを初めて購入する人のために、子どもの年齢別におすすめのチャイルドシートを紹介します。まずは、新生児から使えるチャイルドシートを見てみましょう。

コンビ クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JN

コンパクトなサイズ感と、赤ちゃんを包み込むようなデザインが人気のチャイルドシートです。小型車の座席にもしっかり収まる小さなチャイルドシートでありながら、回転式で赤ちゃんの乗せ降ろしもスムーズです。

「3段階のリクライニング機能付き」で、赤ちゃんもゆったり過ごせるでしょう。ヘッドクッションと座面クッション、背中サポートクッション付きで赤ちゃんを優しく支えます。

シートはすべて洗濯機で丸洗いできるため、常に清潔感が保てるのも高ポイントです。「新生児~4歳ごろまで」使えます。

・商品名:コンビ クルムーヴ スマート ISOFIX エッグショック JN

・楽天:商品はこちら

アップリカ ディアターン プラス プレミアム

赤ちゃんに自由な姿勢を取らせることができる点が、最大の魅力です。首がすわっていない時期には平らな「ベッド型」、首がすわったとき・機嫌がいいときには「後ろ向き」のイス型、成長してきたら「前向き」のイス型と、状況に応じて変形できます。

回転とリクライニングは、シート背面のロックボタンとレバーを操作することで調整可能です。ワンタッチで操作できるため、力に自信がない人が操作するときや片手が塞がっているときにも簡単に動かせます。

頭部分から足先部分までやわらかいクッション素材が使われているため、デリケートな赤ちゃんの体を優しく包んでくれるでしょう。対象年齢は「新生児~4歳ごろまで」です。

・アップリカ ディアターン プラス プレミアム
・アップリカ ディアターン プラス プレミアム

日本育児 スマートキャリー

新生児・乳児向けであり「体重13kg・1歳3カ月になるまで」使えるチャイルドシートです。ドイツを始めとするヨーロッパでは、「より子どもの安全を守るためには子どもの年齢と体格にあったチャイルドシートを選ぶべきだ」と考えられています。

この商品も使用できる時期は限られているものの、その分子どもの体にフィットするため、大きめのチャイルドシートに乗せるよりも安全性・快適性が高いといえるでしょう。

ISOFIX固定と3点式シートベルト固定の2種類から選択可能です。ISOFIX固定はもちろん、シートベルト固定式も座面を平らにすることで取り外ししやすくなります。

約3.5kgと軽量で、力に自信がない人でも安心して使えるでしょう。取り外せば、ロッキングチェアやベビーキャリーとしても使用可能です。

・商品名:日本育児 スマートキャリー

・楽天:商品はこちら

1歳ごろから使えるチャイルドシート

次は、1歳ごろから使えるチャイルドシートを紹介します。首はすわっているものの、まだまだデリケートな赤ちゃんの体を優しくサポートする安全なチャイルドシートばかりです。

カトージ Joie チャイルドシート バリアント

ベビーモード・チャイルドモード・ジュニアモードのみっつのモードを使い分けられる商品です。「新生児から7歳まで」対応しているため、長く使い続けられて経済的でしょう。

チャイルドシートは調節が必要なパーツが複数あるため、子どもに着用させるには手間と時間がかかります。この商品は肩ベルトとヘッドレストが連動しているため、ワンタッチで調節が可能です。

ソフトパッドと肩ベルトは不要なときは本体に収納できるため、子どもの体が大きくなったときにもスペースを確保し、心地よい座り心地をキープできます。

・カトージ Joie チャイルドシート バリアント
・カトージ Joie チャイルドシート バリアント

コンビ ジョイトリップ GH

やわらかなクッションがシートに使われている商品です。「3Dメッシュシート」と本体についている「エアゲート」は高い通気性を実現し、子どもに快適な座り心地を提供します。

クッションはヘッドサポートにも採用されており、横からの衝撃から子どもの大切な頭を守る構造です。エッグショックモデルには、体を支える「ランバーサポート」も付いてきます。

約95~110度まで背もたれの角度を変えられるため、車の座席にぴったりくっつくようにリクライニングできる点もメリットです。子どもは快適な姿勢で座り続けられます。「1歳から11歳まで」と適応する年齢が幅広い点も魅力です。

・コンビ ジョイトリップ エッグショック GH
・コンビ ジョイトリップ エッグショック GH

アップリカ エアグルーヴ プレミアム A

「1歳から11歳まで」と、こちらも対象年齢が幅広いチャイルドシートです。チャイルドシート→ジュニアシート→ブースターシートと、形を変えて使い続けられます。シートカバーは簡単に取り外せるうえ、洗濯機で丸洗いが可能です。

ヘッドサポートは「5段階」で調節できるため、子どもの年齢が高くなっても頭が常に正しい位置にフィットします。シートはメッシュタイプで空気の流れができるため、熱気や湿気がこもらず快適です。

・商品名:アップリカ エアグルーヴ プレミアム AC
・商品名:アップリカ エアグルーヴ プレミアム AC

3歳ごろから使えるチャイルドシート

次は3歳ごろに使えるチャイルドシートについてチェックしましょう。子どもの安全性に配慮しつつ、子どもが長時間座っていても快適に過ごせるような機能性を備えた商品ばかりです。

アップリカ アップリカ エア ライド AC

対象年齢「3歳から11歳ごろまで」と経済的なチャイルドシートです。「3Dサポートクッション」を採用しており、子どもの頭・肩・腰をしっかり支えます。

シートは深く包み込むような形状となっており、子どもの肩や腰を両サイドから守ってくれるでしょう。走行中の揺れでも姿勢がくずれにくく、子どもの体に負担をかけにくい構造です。

ヘッド部分は「5段階」の調節機能付きで、成長に合わせて変えられます。コンパクトカーで使っても車内を圧迫しないサイズであることも魅力です。

・商品名:アップリカ アップリカ エア ライド AC

・楽天:商品はこちら

コンビ ジョイキッズ FK

背もたれ付きの「ジュニアモード」と、座面のみの「ブースターモード」の使い分けができるチャイルドシートです。変形させて使えるため、対象年齢は「3歳から11歳ごろ」までと長く設定されています。

ヘッドレストや背もたれ部分など、子どもの体が密着する部分は「エアスルーシート」を採用し、夏の暑く蒸れる時期にも快適にドライブできるでしょう。

子どもの顔周りは「サイドプロテクションα」で保護され、万が一の側面衝突にも衝撃をしっかりやわらげます。

・コンビ ジョイキッズ FK
・コンビ ジョイキッズ FK

グレコ コンパクトジュニア

こちらのチャイルドシートの使用可能期間は、「3歳から11歳ごろまで」です。背もたれのないブースタータイプで、商品名の通りコンパクトに収まり、車内に圧迫感を与えません。

「2段階」調整が可能なアームレスト付きで、背もたれがないながらも子どもの姿勢が安定します。両サイドにあるカップホルダーは収納式で、使わないときにはシートに一体化できる点も魅力です。シートはウォッシャブルで、飲み物がこぼれても簡単に洗えます。

・商品名:グレコ コンパクトジュニア

・グレコ コンパクトジュニア
・グレコ コンパクトジュニア

まとめ

子どもの安全を守るために、チャイルドシートの着用は義務化されています。固定方法や機能、安全性など、同じチャイルドシートでも様々な点からの比較が必要です。購入前には自分の車に合うか、求めている機能や安全性を備えているかなどを確認しましょう。

また、チャイルドシートは子どもの年齢によって最適な形が異なるため、「成長に合わせて買い替える」か「変形させて使い続けられるものを選ぶ」かも重要です。紹介したおすすめ商品も参考にしながら、ぴったりのチャイルドシートを見つけましょう。

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