着る毛布のおすすめ6選。寒がりさんもこれ1枚あれば大丈夫

第45回 暮らしの便利グッズで家事を楽しく!
着る毛布は、いくつかのタイプに分けられます。素材や着丈も商品によって異なるため、自分の生活スタイルと体格に合わせて好みの肌触りや機能性を持った商品を選びましょう。着る毛布の選び方と、タイプごとに厳選したおすすめの商品を全6種類紹介します。

着る毛布のタイプは3種類

寒くなってくると、家の中で大活躍するアイテムのひとつが「着る毛布」です。毛布でありながら、ガウンやポンチョのように「羽織り」になるデザインとなっています。

身にまとったまま家の中を動き回れるため、体の熱を逃がさず快適に過ごせるでしょう。着る毛布は、大きく分けて3種類あります。生活スタイルや目的に合わせて選びましょう。

ガウンタイプ

「ガウンタイプ」は、その名の通りガウンのデザインで、腰の周辺にある紐で固定して着るタイプです。

「紐の絞り具合でサイズの調節ができる」ため、体型を選ばず着られるところがメリットといえます。強く絞ればぴったりフィットするため、熱をしっかり閉じ込められるのもポイントです。

一方、腰紐で固定しているため、結び目が解ければはだけてしまうことがあります。デザインによっては首元が開いて隙間が生まれてしまうため、首周りが冷えたり冷気が流れ込んできたりすることもあるでしょう。

ボタンタイプ

「ボタンタイプ」は、洋服のようにボタンで固定して着用します。複数のボタンで留めるためはだけにくく、「部屋のなかを頻繁に動き回りたい」という人に向いているでしょう。一般的な服と同じように着られる手軽さも魅力です。

デメリットは、ボタンで留めるため微妙なサイズ調整ができないところにあります。大きめの着る毛布を選んでしまうと体にフィットせず、動くたびに隙間から冷たい空気が入り込んでくるかもしれません。

ボタンが少ないデザインのものは、ボタンとボタンの隙間がどうしても大きくなってしまいます。寒さが苦手な人は、「ボタンが首から足元までしっかりついているもの」がおすすめです。

ポンチョタイプ

「着る毛布は羽織るようにゆったり着たい」という人には、「ポンチョタイプ」がぴったりです。頭からすっぽりとかぶるだけで着られるものや留め具がひとつだけついているものなど、様々なデザインがあります。

ポンチョタイプは腰回りを締めつけないデザインで、体型や背丈に左右されずに着られるのがメリットです。「毛布が体にまとわりつくのが嫌だ」という人にも向いています。

デメリットは、ほかのタイプと比べて隙間が大きく、裾や首元から冷気が入ってくることです。家の中で動き回らず、1カ所でじっと過ごすスタイルなら暖かく過ごせるでしょう。

選び方のポイント

着る毛布を選ぶときには、デザインのタイプだけではなく着心地にも注目です。肌触りや機能性、扱いやすさが自分好みのものを選びましょう。選ぶ際のポイントである、「素材」と「着丈」について解説します。

素材で選ぶ

着る毛布には、商品によって様々な素材が採用されており、肌触りや保温性、重さも素材によってまったく異なります。

「フリース」は起毛処理が施されており、繊維の隙間に空気を含むため保温性が高いという特徴があります。「フランネル」はウールやコットンでできた毛織物で、優しい肌触りと軽い着心地が魅力です。化学繊維が苦手な人にも適しています。

「マイクロファイバー」はナイロンやポリエステルを原料として使っており、極細の繊維のおかげで保温性と吸水性が高いのが特徴です。速乾性も高いため飲み物をこぼしても乾きやすく、洗濯もしやすいところがメリットといえます。

着丈で選ぶ

着る毛布の着丈にもいくつかあるため、自分の生活スタイルに合わせて動きやすいものを選びましょう。上着のように着られる「ショート丈」は、下半身が覆われないため歩きやすく、小さな子どもが足元にまとわりついてきても巻き込んで転んでしまうなどの心配がありません。

「ミディアム丈」は腰のあたりまでの長さがあるため、ショート丈よりも体温の低下を防ぎます。足元は出ているため、家のなかをゆっくり歩きまわるなら長すぎるといった不自由はありません。

「ロング丈」は、足元までをすっぽり覆う長さがあります。全身を包むため保温性抜群ですが、毛布がまとわりつく分、動き回るには不向きです。デスクワークをしたり、ソファでくつろいだりと、部屋の1カ所に留まって過ごす場合には快適に使えます。

ガウンタイプのおすすめ

着る毛布のタイプと素材、着丈など選び方のポイントを押さえたら、いよいよ自分に合った着る毛布を見つけてみましょう。まずは、ガウンタイプの着る毛布の中からおすすめの2アイテムを紹介します。

アイリスプラザ fondan 着る毛布

髪の毛の約100分の1以下の細さを誇る「フランネルファイバー(超極細繊維)」を採用した着る毛布です。体温で温められた空気を閉じ込めるため、保温性に優れています。

さらに、蓄熱繊維の「イージーウォームTM」を50%織り込むことで、繊維の中の温度を上昇させつつ温度を長時間キープすることも可能です。ガウンの丈を調節できるガウンベルトつきで、自分の背丈にちょうどよい長さで使えるでしょう。

・fondan 着る毛布
・fondan 着る毛布

mofua プレミマムマイクロファイバー ガウンタイプ

肌触りにこだわり、きめ細かな超極細繊維の「プレミアムマイクロファイバー」を採用しています。天然繊維以上のなめらかさと密度の高い繊維で、極上のふっくら感を楽しめるでしょう。

寒い時期に悩まされがちな静電気に対しても、「静電気防止加工」を施すことで対策はバッチリです。洗濯機で丸洗いでき、毛も抜けにくいためお手入れしやすいという魅力もあります。

・商品名:プレミマムマイクロファイバー ガウンタイプ

・楽天:商品はこちら

ボタンタイプのおすすめ

着る毛布が着ている間にはだけるのがうっとうしいという人は、しっかり留められるボタンタイプを検討してみましょう。ボタンタイプの着る毛布の中でも、機能性に着目した商品を紹介します。

MOCOA 着る毛布

ショート丈とレギュラー丈の2種類から選べる商品です。カラーバリエーションも複数あるため、自分好みのものを選べる楽しさもあります。

採用されている「吸湿発熱素材」は、汗を吸収して発熱する仕組みです。暖かさをキープしつつ、ムレによる不快感から解放してくれます。

「ボリュームアップ加工」が施されており、生地全体がふんわりとやわらかな肌触りです。フードつきで顔周りも暖かく過ごせます。

・商品名:着る毛布

・楽天:商品はこちら

Bedsure 着る毛布

左右に大きめのポケットがついた着る毛布です。部屋の中でスマホや小物などを持ち歩くときにも重宝します。

男女兼用で、着丈はSサイズが約110cm、Mサイズが約135cmです。好みに合わせて、ふくらはぎ程度のショート丈か足首まで隠れるロング丈か選べます。

大きめの襟で通常は首元がすっきりと開くデザインですが、一番上のボタンを閉めて襟を立てればタートルネックのように使うことも可能です。

超極細繊維を使用したポリエステル100%で、軽さはありながらも暖かさを逃しません。また、洗濯機で丸洗いできるのもうれしいポイントです。可能で男女どちらでも使えるため、洗い替え用や家族用に何着か用意してもよいでしょう。

・商品名:着る毛布

・楽天:商品はこちら

ポンチョタイプのおすすめ

ポンチョタイプは動きやすさもさることながら、見た目もかわいいものが多いのが魅力です。「機能性も大切だけど、部屋のなかでもおしゃれでいたい」という人はチェックしてみるとよいでしょう。

DINFO 着る毛布 ポンチョ

センターの大きな毛玉飾りが目を引く、かわいいデザインの着る毛布です。表地はフランネル、裏地はシープボアを使用しています。

肌触りはもちろん、やわらかそうな見た目も魅力的です。ボタンを外せば、ブランケットやひざ掛け、肩掛けとしても使えます。

「静電気防止加工」を施しているため、使用している間に帯電して不快な思いをすることも少ないでしょう。大きなポケットが左右についており、着たまま部屋を移動する際にも小物を持ち歩けて便利です。

・着る毛布 ポンチョ
・着る毛布 ポンチョ

徳綿寝装店 あったかポンチョ

「ポンチョタイプが欲しいけれど、着ているうちにはだけるのがわずらわしい」という人もいるでしょう。同商品は頭からすっぽりとかぶり、腰のあたりまでしっかり保温してくれる着る毛布です。

袖の部分は短めで、着たままでも家事ができます。「抗菌防臭加工」されているところも、乾きにくい冬場に使うアイテムとしてうれしいポイントです。

フロント部分にはパーカーにあるような、両側から手を入れられる大きなポケットがあります。スマホを入れたり、カイロを入れたりと大活躍です。

・あったかポンチョ
・あったかポンチョ

まとめ

着る毛布は、大きく分けてガウン・ボタン・ポンチョの3タイプあります。素材や着丈に注目して選べば、自分好みの着る毛布が選べるでしょう。

タイプ別に紹介した商品は、機能性にもデザイン性にも優れた商品ばかりです。自分の生活スタイルと好みに合った着る毛布を選び、冬を暖かく乗り越えましょう。

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