助産師兼11児の母と考える「ちゃんとしなさい」ってどういうこと?

助産師兼11児の母と考える「ちゃんとしなさい」ってどういうこと?

助産師でありながら11児の母でもあるHISAKOさんの大人気コラム。今回は、育児中のママならつい使ってしまう「ちゃんとしなさい」という言葉についてです。「ちゃんと」は人それぞれ違うということ、結果としてなるのが「ちゃんと」であり、表面的に取りつくろうことではないことなど、心に響くお話になりました。

こんにちは、助産院ばぶばぶ院長HISAKOです。ヘビーローテーションで子どもに言ってしまう言葉「ちゃんとしなさい」。でも改めて考えてみたら「ちゃんと」って何を指すのでしょうか。 イメージだと「真面目、誠実、約束を守る」などがピッタリかなぁと思いますが、なんとも堅苦しい言葉です。

「ちゃんと」ってどういうこと?

「ちゃんと」は、抽象的な言葉です。だから、言った側と言われた側で、とらえ方は大きく異なると思うのです。子どもは「ちゃんと」してるつもりなのに、ママの「ちゃんと」と子どもの「ちゃんと」に温度差があると、子どもにしてみれば納得いかないのは当然です。

大人同士でもわからない

パパにも、家事やら子どもの世話やらお願いするときに「ちゃんとして」 「しっかりやって」「きちんと」などと伝えていないでしょうか?


結果、パパはママが求めていたことと違うことをやっていて、ママはため息。それはきっと最初の段階の伝え方が抽象的だからです。解釈は人の心の中でまったく違います。伝えたいことは、具体的なイメージで伝えなければ伝わりませんね。

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