セブンの「黒糖わらび餅のほうじ茶パフェ」
セブン-イレブンは2021年1月27日(水)に、「黒糖わらび餅のほうじ茶パフェ」(税込300円)を発売しました。

カップのなかに、黒糖わらび餅、ほうじ茶ムース、ホイップクリームが層になっていて、さらに白玉2個、栗1個、粒あん、ほうじ茶ホイップがトッピングされた、上から下まで和素材が詰まったパフェです。
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香ばしい風味が心地よい
セブン-イレブンのスイーツコーナーで、生チョコスイーツがズラリと並んでいる横にちょこんと置いてあった「黒糖わらび餅のほうじ茶パフェ」。連日のようにチョコを食べ続けていたので、「ほうじ茶」という文字がうれしくて即買いしてしまいました。これが正解!

香ばしくて香り豊かなほうじ茶ムースとミルキーなホイップクリーム、コク深い味わいの黒糖わらび餅が絶妙な組み合わせですごくおいしいです。クリーム系がたっぷり使われていますが、わらび餅がみずみずしいし、ほうじ茶の香りのおかげで意外とすっきりとした味わいを楽しめます。ほっくりとした栗やもちもちの白玉、上品な甘みの粒あん、どれも相性がよくて◎。

量も多くて食べごたえがあり、満足度も高いです。でも1食あたり280kcalでそこまで高カロリーというわけではなさそうですね。
筆者のように“チョコ疲れ”を感じているみなさんは、「黒糖わらび餅のほうじ茶パフェ」でリフレッシュしてみてはいかが?
(文・奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。