マイケル・ジャクソンを後見人に持つルーシー・レスター(27)が、マイケルに対する性的虐待説に反論する姿勢を見せた。マイケルの親しい友人であった元有名子役のマーク・レスターの娘であるルーシーは、HBOのドキュメンタリー作『リービング・ネバーランド』でウェイド・ロブソンとジェイムズ・セーフチャックが子供の頃にマイケルから性的虐待を受けたと主張していることを受け、マイケルを擁護するコメントを出した。
12歳の時に初めてマイケルに会ったというイギリス人のルーシーは、マイケルと一緒にいておかしな様子を感じたことは一切ないとして、ロブソンとセーフチャックによる主張が金銭目的であるとの見方を示した。
ラジオ局トークラジオに出演した際、ルーシーはこう話している。「私が言えることは、自分の経験と意見だけです。私の意見は彼を知っている人物としてのものです。メディアの観点からの彼は知りません。友人として一緒にいた人物としての彼しか知りません。私は不快になるようなことを見たことや聞いたことは一切ないということです」
そしてマイケルの3人の子どもの後見人であり、以前にはパリスの生物学上の父親であると発言したこともあるルーシーの父マークも先日、マイケルに対する疑惑を強く非難していた。
ベンは元妻ジェニファー・ガーナーとの3人の子どもたちがロサンゼルスにおり、一方のリンゼイは元夫との娘がニューヨークにいることが大きな原因になっているようで、関係者はピープル誌にこう話す。「リンゼイは子供と元夫と仕事がニューヨークにありますし、ベンは仕事と家族がロサンゼルスにあります。お互いに愛し合い、尊敬し合ってはいるものの、付き合うのは無理だと気づいたんです。もう一回やってみようと真剣に取り組みましたがね。これからもお互いへの愛は変わらないことでしょう」
先月復縁が報じられた際には、ベンがリンゼイと一緒にいるのが好きだとして、もう一度やり直してみることに決めたと言われていた。
]]>2019-04-13 02:01:16 http://feeds.bangshowbiz.com/feeds/?id=1803802 http://feeds.bangshowbiz.com/i.php?k=11c249d69666ea877813adf8db414c6bd47516b7 エンタメ 一覧 MYMAGAZINE_ON エンタメ 海外スターの最新ニュース