セブンの「蒙古タンメン中本焼そば」が辛すぎたから○○を入れた

第3997回 今日のこれ注目!ママテナピックアップ
ネット上で度々話題になっているセブン-イレブンの「蒙古タンメン中本」シリーズ。過去に発売された商品が最近復活したので食べてみたのですが、やっぱり辛い!

辛さの感じ方は人それぞれ?

今回復活した商品とは、セブン-イレブンが2018年10月23日(火)に発売した「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」(税込235円)のこと。

セブンの「蒙古タンメン中本焼そば」が辛すぎたから○○を入れた

発売当時もネット上で「辛くて食べられない」や「辛いけどウマイ」、「辛さは普通」など、いろんな声が挙がっていた同商品。

今回の復活で再び、「辛すぎるけどおいしすぎる!」や「食べ終わったあとも口のなかがずっと辛い」、「思ったよりも辛くない」、「おいしくて毎日食べている」、「おいしかったけどお腹を壊さないか心配」などのように、さまざまな声が出始めています。

特製マヨがすっごく辛い!

筆者はあまり辛い食べものが得意ではありませんが、なぜだかセブン-イレブンの「蒙古タンメン中本」シリーズは食べてしまうし、リピートすることも…。

今回の「セブンプレミアム 蒙古タンメン中本 辛旨焼そば」も食べてみることにしました。

同商品には、粉末ソースと液体ソース、特製マヨの3種類の調味料がついています。容器のなかに熱湯を注ぎ5分待ち、お湯を捨てたら粉末ソースと液体ソースを加えてよく混ぜます。

セブンの「蒙古タンメン中本焼そば」が辛すぎたから○○を入れた

筆者は、まずは前述の状態で食べてみたのですが、“激辛”というわけではなく、辛口の焼きそばを食べているような印象でした。次に、特製マヨをかけてあらためて食べると…、もう、すっごく辛い!

深みのある味でおいしいのですが、食べ進めているのがちょっとつらくなるほどの辛さ。筆者はそのままでは完食できそうになかったので、冷蔵庫に入れていた“一般的”なマヨネーズをかけ、マイルドな味わいに調整しつつなんとか食べ終えました。

筆者のように辛いものは得意ではないけれど、どうしても食べたいという方は、特製マヨの量を調整したり、マヨネーズをかけて辛さを抑えたりして食べるといいかもしれませんね。
(文・奈古善晴/オルメカ)

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