2週連続で「ポークステーキ丼」発売!
2021年6月22日(火)、松屋は、「ポークステーキ丼 香味醤油」(並:税込630円)を発売しました。
この新メニューは、やわらかく、ジューシーな肩ロースを使用。松屋の十八番・ガーリックテイストかクセになる一品だそう。ビネガーのきいたつけ汁漬け込んだシャキシャキ野菜のエスカベッシュもついていて、全体の味を引き立ててくれるとか。また、香味醤油味と相性のよいサクサクアーモンドがふんだんにかけられており、アクセントになっていそうです。ちなみに、6月29日(火)からは挑戦者(?)の「洋風ガーリック」が発売されるので、こちらも見逃せませんね。
松屋の厚切り肉は、食べごたえがあってガッツリ食べたい時にはもってこい。早くも夏バテ気味で、ずっとさっぱり系のものしか食べていなかったので、食べてみることにしました。
シンプルにうまい!

まわりを気にせずゆっくり食べたかったので、テイクアウトで購入。右側にはポークステーキ、左側には野菜のエスカベッシュがのっていました。

肉の一つひとつが大きめにカットされていて、しょう油のキレのある味わいとガーリックの風味が相まって、かなり食べごたえがありますね。香味醤油ダレが染みこんだごはんもおいしい……!
また、野菜のエスカベッシュは、酢の酸味が強烈。ポークステーキがガッツリ系なので、よい箸休めになっています。というより、ポークステーキと一緒に食べると、“ガッツリ&さっぱり”を同時に味わえておすすめです。ポークステーキにトッピングされたサクサクアーモンドも、ナイス!
2021年7月13日(火)午前10時までは、ライス大盛の無料サービスを実施しているそうなので、食いしん坊の方はごはんの増量をお忘れなく。
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。