「みんな食べて」「うますぎ」ほうじ茶味のバスチーは絶対食べてほしい!!

「みんな食べて」「うますぎ」ほうじ茶味のバスチーは絶対食べてほしい!!

第841回 ローソンのこれ注目!ママテナピックアップ
シリーズ累計で6400万個以上売り上げたという、伝説のコンビニスイーツ「バスチー」。これまで様々なフレーバーが生み出されてきましたが、今度はほうじ茶が登場! あまりのおいしさに、ネット上でも話題になっています。

“和”なバスチーが新登場

2021年7月13日(火)、ローソンが発売したのが、「バスチー -バスク風ほうじ茶チーズケーキ-」(税込225円)です。

「みんな食べて」「うますぎ」ほうじ茶味のバスチーは絶対食べてほしい!!

同商品は、焙煎方法が異なる2種類のほうじ茶パウダーを使用したバスチーで、上品なほうじ茶の香り、カラメルのコク深い味わいが特徴なのだとか。

前述のとおり、ネット上でもかなり注目されていて、「うますぎる」、「甘さ控えめでおいしい」、「みんな食べた方がいい」など、絶賛コメントが相次いでいます。

ほうじ茶もバスチーも味わえる!

「みんな食べて」「うますぎ」ほうじ茶味のバスチーは絶対食べてほしい!!

「みんな食べて」「うますぎ」ほうじ茶味のバスチーは絶対食べてほしい!!

「みんな食べて」「うますぎ」ほうじ茶味のバスチーは絶対食べてほしい!!

さっそく食べてみると、バスチーの濃厚な味わいはそのままに、ほうじ茶の香りがプラスされた感じ。苦みや渋みはほとんどなく、しっかりと甘さも感じられます。底の方にカラメルが隠れているのですが、その香ばしさは、ほうじ茶との相性もよく、ちょっぴり大人な味わいかもしれません。

個人的には、せっかくならもう少しほうじ茶の風味が強くてもよかったのでは? というのが本音ですが、上品な香りは十分楽しめますよ。

ちなみに同日、もうひとつバスチーの新作が発売されました。そちらは「ベリベリバスチー -バスク風チーズケーキ-」(税込380円)という新商品で、4種のベリーを使った爽やかなバスチーです。同じバスチーでも正反対の味わいなので、ぜひ食べ比べてみてください。

さてあなたは、「バスチー -バスク風ほうじ茶チーズケーキ-」と「ベリベリバスチー -バスク風チーズケーキ-」のどちらがお気に入りですか?
(文・明日陽樹/TOMOLO)

※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。
TOMOLO
明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。