『えむじぇいの湯』を体験してみた
『えむじぇいの湯』の封を切ると、ベルガモットの果実感を軸に温泉感のある奥深いアロマが広がった。
約40℃のお湯に溶かすと、軽やかな乳白色に。見た目も香りも特別感がある。ゆっくりとからだを浸していくと、じんわりと広がるリラックス感。ゆっくり香りを深呼吸すると、心のトゲが丸まっていくように感じる。
しばらく浸かっていると、リラックスしたせいか、悩みもお湯に溶け出していくよう。その日の夜は途中で目覚めずに、朝までぐっすり眠れたので気分が良かった。入浴剤・温泉の素としても高品質で、いやな薬湯的な違和感も感じなかったので、とても使いやすいと思う。
一日の終わりにこのリラックス習慣を続けて数日、見える景色がグレーがかって見えていたことに気づいた。というのも毎日の風景が、明るく色彩豊かに感じるようになったからだ。これは毎日が楽しい…!
ハートにトゲが生えたなら、『えむじぇいの湯』でおうち湯治がおすすめ
よく眠れない、落ち込んだ気持ちはもうたくさんと思うのなら、ぜひ入浴習慣からアプローチしてみたい。記者は体験してみて、つくづくそう思った。
そんなメンタルヘルスに着目した全く新しい入浴剤『えむじぇいの湯』は、にて販売中。ぜひ体験してみてほしい。
配信: おためし新商品ナビ
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