お友だちのおもちゃを取ってしまった… 親はどう声かけするべき?

お友だちのおもちゃを取ってしまった… 親はどう声かけするべき?

この記事では、保育士の中田馨さんがお友だちのおもちゃを取ってしまったときの対応ついて紹介。おもちゃの取り合いも子どもの成長の証と捉え、取ったほうと取られたほう両方の気持ちを受け止めること。突き倒す・噛む・たたく・ひっかくなどしないかを見守ることです。

こんにちは、保育士の中田馨です。1歳ごろになると、そばにいるお友だちのおもちゃを取ってしまうことがあります。私が経営している保育所は0~2歳児が対象ですので、毎日そんな子ども同士のやり取りがあります。


お友だちのおもちゃを取ってしまうことは、子どもが成長するなかでよくあることです。でも、よくあることと言っても、一緒に遊んでいるお友だちのおもちゃを取ってしまったときは、やっぱり困ってしまいますよね。そんなとき、親は子どもにどう声かけをしたらいいのでしょうか?

お友だちのおもちゃを取ることはダメなこと?

まずは、おもちゃを取りあうことも成長の証ととらえましょう。3歳ごろまでは「自分の物」「他人の物」の区別がついていません。この時期に、「貸して」「はいどうぞ」の練習を始めるチャンスです!

声かけで両者の気持ちを受け止める

もし、お友だちのおもちゃを取ってしまい、お友だちが泣いてしまったら、あなたならどのような声かけをしますか?


たとえば、取られたほうには「取られて悲しかったね」 取ったほうには「おもちゃで遊びたかったね。〇〇ちゃんも取られて悲しかったと思うよ」と、声かけをしてみましょう。このように、両者の気持ちを受け止めることが大切。これは、幼児期になっても同じです。

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