ジャンプアニメ史上一番泣いた作品ランキング

ジャンプアニメ史上一番泣いた作品ランキング

少年漫画雑誌の中でも絶大な人気を誇る『週刊少年ジャンプ』。アニメ化された作品は数知れず、これまで多くの感動を視聴者に与えてきてくれました。そこで今回は、ジャンプアニメ史上一番泣いた作品がどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

1位 ONE PIECE
2位 鬼滅の刃
3位 暗殺教室
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は『ONE PIECE』!

『ONE PIECE』
海賊にとって最高の称号である“海賊王”を目指すルフィが仲間を集め、敵海賊や世界政府を向こうにまわし、海賊団「麦わらの一味」の名を上げていく物語。仲間のためなら自らの命も顧みない、熱い魂を持った海賊たちの姿が描かれる。

放送時期:1999年~
原作:尾田栄一郎
キャスト:田中真弓(モンキー・D・ルフィ 役)、中井和哉(ロロノア・ゾロ 役)、岡村明美(ナミ 役) 他

2位は『鬼滅の刃』!

『鬼滅の刃』
鬼が存在する大正時代の日本が舞台。炭治郎が留守の間に家族が鬼に襲われ、唯一生き残った妹・禰豆子も鬼の血を浴び鬼と化してしまう。妹を人間に戻すため、炭治郎は鬼を狩る組織「鬼殺隊」に入り、鬼の首領を追い詰めていく。

放送時期:2019年
原作:吾峠呼世晴
キャスト:花江夏樹(竈門炭治郎 役)、鬼頭明里(竈門禰豆子 役)、下野紘(我妻善逸 役) 他

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