掛ける派?たたむ派?片付けのプロが教える!ストレスゼロの「シンプルクローゼットの作り方」

整理収納アドバイザーFujinao(フジナオ)です。「衣替えが面倒」「探しているアイテムがすぐに見つからない」「何度整理してもすぐにグチャグチャになってしまう」クローゼット収納の管理は女性にとって大きな悩みの種の一つですよね。どうしたらスッキリとした使いやすいクローゼットを作ることができるのでしょうか?そこで今回は、ストレスゼロのシンプルクローゼットの作り方をご紹介します。

掛ける収納のメリット・デメリット

次に、最近人気が高い掛ける収納についてです。

掛ける収納のメリットはなんといってもたたむ手間がないことです。また、たたむ収納に比べてシワがつきにくい、一目で手持ち服が見渡せる、干してそのままクローゼットに移動できる、風通しがよい、着ていない服も目に入るので服の処分がしやすいなどメリットは沢山あります。

一方で重大なデメリットも。

それはたたむ収納に比べてかなりスペースが必要なので、掛ける収納を快適に使うためには広いクローゼットを確保するか洋服の数をかなり減らす必要があるということです。

また、襟が広い服やニットの服などはハンガーからずり落ちやすい、肩にハンガーの跡がつくなどの注意点も。

他にも洋服に埃がかぶるので長期間保管するには不向き、保管時も洋服同士が擦れ合いやすいため生地が傷むなどのデメリットが挙げられます。

また、下着や靴下などは掛ける収納に向かないため、たたむ手間が完全にゼロになるわけではありません。

最近はドラム式洗濯機などで洋服を乾燥まで済ませる人も多いですが、掛ける収納だとわざわざ乾燥した洋服をハンガーにかけ直す必要があり、たたむのと同じくらいの労力がかかることもあります。

ですがやはりメリットも多いかける収納。2つのポイントを押さえて上手に掛ける収納を使いこなしましょう。

①洋服の枚数はできるだけ少なくする

出し入れのしやすさが魅力の掛ける収納ですが洋服がギュウギュウに詰まっていると出し入れがしにくく風通しも悪くなってしまいます。

洋服は収納空間に対して7割程度にしておきましょう。

②ハンガーは洗濯用と兼用のものを使う

収納空間を効率的につかうためにハンガーはできるだけスリムなものを使いましょう。洗濯物を干してそのままクローゼットに収納することができるように濡れた洋服も掛けられる素材のものがおすすめです。

無印良品のアルミ洗濯用ハンガーや衣類がずり落ちにくいマワハンガーが特におすすめです。

ハンガーを揃えると見た目の統一感もうまれますし、「このハンガーの本数分以上の服は持たない」という目安にもなり便利です。

たたむ収納と掛ける収納。自宅の収納空間や手持ちの服の多さによって自分に合った収納方法を見つけてくださいね。


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”笑顔が満ちる、ちょっとしあわせなワタシ” michill(ミチル)は、毎日がんばる女性が「もっと日常を便利にしたい」を見つけるために、 役に立つコツやここでしか見られない情報を提案するライフスタイルメディアです。 ファッション、ヘアスタイル、レシピなど専門性の高いライターによる信頼できる情報を中心に配信しています。
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