コーヒーじゃなくて抹茶ラテ!?
2021年8月17日(火)、「クラフトボス」シリーズの新たなラインナップとして、「クラフトボス 抹茶ラテ」が発売されました。同シリーズには、コーヒーも紅茶もありますが、まさかの抹茶!

同商品は、本格的な抹茶の香りを楽しめるよう、石臼挽き抹茶などの国産抹茶を使用していて、さらに抹茶と相性のよいクリーム原料を使用することで、“濃厚で上品な乳の甘みを実現”したのだとか。
「抹茶ラテもおいしい!」、「後味がすっきり」、「安いし、量も多くてうれしい」、「抹茶が苦手でも飲みやすい」など、ネット上でも好評のようですね。また、「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」と比較して、「濃厚な綾鷹、すっきりクラフトボス」と、両者の違いを楽しむ声も散見されます。
ごくごく飲めるぞ!

抹茶の苦味は強くありませんが、抹茶の上品な香りがいつまでも口の中に残っていて、爽やかです。ミルクの味もしっかりわかるので余計にそう感じるのかもしれません。
全体的に甘さは強い印象ですが、くどい甘さではなく、後味がすっきりしているのでごくごく飲めますよ。
ただ、今回ひとつ失敗したのは、氷を入れて飲んだこと。元々すっきりしているので、氷で味が薄まってしまうと少し物足りなさも残るので、冷蔵庫でしっかり冷やして、氷を入れずに飲むことをおすすめします!
“BOSS=コーヒー”のイメージが抜けずにいましたが、お茶系も◎。家事や育児、仕事の合間に、「クラフトボス 抹茶ラテ」でほっと一息。これで充電完了です!
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。