コロナ離婚が急増?離婚を考える5つの理由と3つの対策を解説

コロナ離婚が急増?離婚を考える5つの理由と3つの対策を解説

新型コロナウイルス増加の影響により、コロナ離婚が増えてきているのをご存知ですか?
外出自粛、在宅勤務、学校の休校など、今までの生活リズムは大きく崩され、イライラがピークに達している方も多いのではないでしょうか?
「もう限界!離婚したい・・・」と考える方も相当数に達しているものと思われます。

そこで今回は、「コロナ離婚」を考え始めた方に向けて、

  • コロナ離婚を考える原因・理由
  • コロナ離婚を回避する方法

などについて書いていきいと思います。
これまでになく家族が同じ時間を共有する今こそ、夫婦間をじっくり見直してみてください。

1、コロナ離婚を考える妻たち

コロナウイルスの感染拡大とともに、「コロナ離婚」が話題になっています。
今、夫婦関係にどのような問題が生じているのでしょうか。
まずは、現在「コロナ離婚」を考えている妻たちの声を見てみましょう。

(1)コロナ対策に非協力的な夫

夫がコロナ対策に非協力的で、しかも一緒に生活するのが嫌と言い出しました。

子どもが喘息なので、コロナウイルスを絶対に家に入れたくありません。

しかし、私の対策を夫は「異常」と言います。

最初は「手洗い・うがい」だった対策が、「服のスプレー」や「帰宅後のお風呂」など、次々に対策が加わり、その説明が無いことが不満のようです。

また、自分がバイキン扱いされていると感じるそうです。

この非常事態に、いちいち理由を説明しなければならないと思えません。

収入はあるので、離婚をしても子どもを育てていけます。

気がかりなのは「子どもは父親のことが好き」と言う部分です。

引用:Yahoo!知恵袋

(2)コロナで家庭内別居中の妻

夫は「自分以外はみんな愚か」と考える人です。

私が注意するとすごく反発しますし、思い通りに物事が進まないと態度が悪くなります。

コロナの影響で在宅勤務になり、私のメンタルが限界に近づいています。

息苦しくなるので病院にも行きました。

先日、決定的なことがあり、夫の顔が見られなくなりました。

必要な家事以外は自分の部屋に籠もっています。

夫は自分が酷い態度をとっている自覚はなく、話しても理解して貰えません。

私が部屋に籠ることに対しても、酷い態度を取られます。

引用:Yahoo!知恵袋

(3)外出自粛への考えが違う夫

幼児2人と外出自粛をして2ヶ月近く経ちます。

1日中家に居るせいか、温厚で穏やかだった子どもが、わがままで怒りっぽくなってしまいました。

夫は今の状況でも休みになると「今日はどこいく?今ならデパート空いてるでしょ!」と言ったり、雨の日は「室内遊園地にいくか!」と、子どもを喜ばせています。

子どもが「お菓子!」と言えば上げ放題ですし、言われないと手洗いもしません。

神経質な私と安易な夫。 お互いに嫌気が差していると思います。

引用:Yahoo!知恵袋

2、コロナ離婚を考える原因・理由

「コロナ離婚」を考える理由には、一定の傾向があるようです。
コロナ離婚の主な原因を見てみましょう。  

(1)危機意識のズレ

これは社会問題にもなりつつありますが、コロナウイルスに対する危機意識は、残念ながら人によって違います。
自分は感染しないという根拠のない自信に満ち溢れた夫、マスクや手洗いをしない夫、不用意に子どもを公園に連れて行こうとする夫・・・。
死にたいなら子どもは道連れにしないで、あなただけで! などとイライラがマックスに。
コロナ対策を頑張る妻にとって、無神経な危機意識ゼロ夫は家族を危険に晒す存在です。  

(2)夫がずっと家にいる

夫がずっと家にいる。
これを最大のストレスに感じる妻は、圧倒的な数に上るのではないでしょうか。

夫に3食提供すること、ストレスですよね。
夫から家の中のことについてあれこれ文句や指示だしされること、ストレスです。

しまいには、入りたい時にトイレに先に入っている、歯を磨きたい時に洗面所を占領されている、行く先々に大きな夫が立ちはだかり、夫の全てにうんざりしてくる妻も。
会話もなくなり、家で全く使えない夫に辟易としてくることでしょう。

(3)ワンオペ家事

夫がテレワーク、しかし全く仕事をしている感じじゃないというのに、全く家事をしない。
または、妻がテレワーク、外へ出れば気にならない家事も、自宅にいればどうしても気になってしまって仕事どころじゃなくなってしまう。
これまで、なんとなく家事と自分の趣味や仕事を両立できていた妻にとって、このコロナの事態により大きな変化をもたらされました。
趣味や仕事をすることができないのです。
それでいて家事だけが襲いかかる。
全く家事をしない夫との差を、どうにも感じざるを得なくなってきます。

同じくテレワークの夫に家事の分担を提案しても、「俺は仕事中だからムリ!」と言われてしまうと、「いない方がマシ!」と思うのは当たり前です。  

(4)ワンオペ育児

2020年5月現在、多くの学校は休校です。
休校なんて、これまでも長期休暇は経験済み、土日だってずっとこなしてきたあなた。
しかし、コロナのこの休校は、普段の休校と以下の2点で大きな違いがあるのです。

まず1つ目は、出かけられないこと。
子どもたちと遊びに出かけることは、多くの家庭での休暇の過ごし方の1つでしょう。
しかし今は外出自粛。日本の狭い家の中で、どうして子どもたちと有意義に過ごすことができましょう。

外遊びだけが得意な夫の出番もなかなかない家庭も多いはず。
日々母である妻の怒鳴り声だけが大きくなっている状況ではないでしょうか。

もう1つが、学校の役割を家庭が担っていること。
学校は、この1年のカリキュラムをどうするのか四苦八苦です。そのため、3月はともかく、4月からの休校においては、多くの宿題を出している学校も多いはず。
この宿題、中学や高校など大きな子どもなら比較的自分でこなす子も多いでしょうが、小学生の場合はそうはいきません。

  • どんな宿題が出てるの?
  • 昨日はちゃんと進んだの?
  • 今日はどれをやるの?

いちいちチェックをしなければならず、小学生以下が複数いるご家庭では特に、パニック寸前かもしれません。
それを横目に、夫はソファでスマホをダラダラ見ていれば、妻のストレスは限界です。

 

(5)DVやモラハラ

日本よりも早く外出規制が行われた欧州では、DVの通報が急増しています。
既に「コロナDV」という言葉も生まれました。
もともとDVやモラハラ体質であった場合はもちろん、そうでない場合も、このコロナの状況では引き起こされる可能性があります。
みんな、コロナ禍においては大きなストレスがあるからです。

夫の場合は特に、仕事関連のストレスが大きい方も多いかもしれません。
仕事がなくなった、逆にコロナが流行している中仕事へ行かねばならない、収入が減ったなど、さまざまな状況に追い込まれています。

「おまえがしっかりしないから、家の中がめちゃくちゃだ」
「なんで一日家にいるのに、家事一つできない」

つい近しい妻に当たってしまう夫も少なくないでしょう。

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