1■「来来亭 旨辛麺」(税込216円)

まずは、2021年8月10日(火)に発売された、「来来亭 旨辛麺」。ポークをベースに味噌を合わせ、青唐辛子の辛みと背脂の旨みをきかせたスープが特徴の同商品は、過去にも販売されていた人気商品。ニラ、もやし、ひき肉など具材もたっぷりで、ガツンとくる辛みが◎。だんだん味噌の旨みもわかってきて、“旨辛”がクセになる一品です!
≫詳細はこちら!
2■「鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺」(税込228円)

続いては、2021年8月17日(火)に発売された、「鬼金棒監修 カラシビ味噌らー麺」。唐辛子をきかせ、山椒で香りづけしたスープが特徴の一品です。こちらも具材はたっぷりで、太麺で食べごたえあり! 唐辛子&山椒の刺激がダブルで襲ってきますが、スープの濃厚な旨みがそれをマイルドにしてくれて、クセになる“シビカラ”を味わえますよ。
≫詳細はこちら!
3■「麺屋 極鶏 赤だく」(税込216円)

最後は、2021年8月24日(火)に発売された、「麺屋 極鶏 赤だく」。京都の人気店「極鶏」の「赤だく」をカップ麺で再現したもので、鶏肉の旨み、唐辛子の辛み、濃厚な鶏白湯スープが特徴だとか。真っ赤な見た目に少しひるみますが、実際に食べてみると鶏の旨みがギュギュっと凝縮されていて、最後の一滴まで飲み干せるおいしさ。食べログ百名店を4年連続で受賞した人気店の味をぜひ!
≫詳細はこちら!
お湯を注げばOKの手軽さは、自粛生活の救世主になってくれるはず?
(文・明日陽樹/TOMOLO)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。