1■「洗えるマスクカバー」

まずひとつ目は、「洗えるカバーマスク」(税込110円)。普段使っているマスクにかぶせて使うもので、縦10cm×横18cm以内のマスクに使用できるのだとか。
口に接する面はガーゼになっているので通気性もよく、マスクが2枚重ねになっているようなものですが、息苦しさはありません。商品名のとおり、洗って繰り返し使えるのも◎!
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2■「マスク用ネックストラップ」

続いては、「マスク用ネックストラップ」(税込110円)です。こうした商品は、最近いろんなところで見かけますが、デザインにこだわりすぎて派手なものが多く、ごつごつしすぎて首元に違和感……なんてことも。その点、この「マスク用ネックストラップ」は、シンプルだからこそ使いやすいのが魅力。ひもが太いマスクでも問題なく使えたので、いまでは外出時の必須アイテムになっています。
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番外編■「ウォッシャブルレースマスク」

最近は、マスクもファッションの一部になっていますよね。きれいな柄がデザインされたマスクも多くありますが、税込110円とリーズナブルなのにおしゃれなマスクをキャンドゥで買えるんです! それが、「ウォッシャブルレースマスク」です。上品で華やかなレースは、高見えすること間違いなし!
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人によっては、「なくてもよい」と感じるかもしれませんが、使ってみると意外と便利で、マスク生活がちょっぴり快適になるアイデアグッズも少なくありません。はじめから拒絶するのではなく、まずは試してみる姿勢も大切かもしれませんね。
(文・明日陽樹/TOMOLO)
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明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。