「つけ麺 道」が監修した新商品が2つ!
2021年8月31日(火)、ローソンは、東京・亀有の名店「つけ麺 道」が監修した新商品を2つ発売しました。
・つけ麺道監修 冷し豚骨魚介つけ麺(税込550円)
…濃厚豚骨魚介スープと極太もちもち麺が特徴。味変用にゆず七味がついている。
・つけ麺道監修 濃厚豚骨魚介らーめん(税込550円)
…濃厚豚骨魚介スープともちもち中太麺が特徴。豚と鶏のダブルチャーシューが決め手。
筆者はラーメン事情にうといので、正直「つけ麺 道」というお店は知らなかったのですが、少し調べてみたところ、ラーメン好きの人たちからも一目置かれるお店のようですね。本当なら直接お店に行ってみたいところですが、まだまだ油断できない状況なので、まずはこの新商品から食べてみることに。
スープが濃厚!
2つとも食べてみたいとは思いますが、一気に食べるのはしんどいし、最近少し肌寒くなってきたので、「つけ麺道監修 濃厚豚骨魚介らーめん」を購入。


電子レンジから取り出す時、すでに魚介だしの香りがしてきます。

スープがとろとろしていてかなり濃厚なので、麺に絡みついて喉越しも◎。魚介の旨みが存分に堪能でき、また豚と鶏のダブルのチャーシューが入っていて、食べごたえもありますよ。とろみがついていると、体の中からじわじわ温まって、いまの時期にピッタリですよね。
ただ、個人的には少し濃厚すぎる(=味が濃すぎる)ため、スープを飲み干すことができませんでした……。
前述のとおり、実際にお店で食べたことがないので、再現度については何もいえませんが、新型コロナが落ち着いたら、行ってみたいなぁ。
(文・明日陽樹/TOMOLO)
※本記事の情報は執筆時または公開時のものであり、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご注意ください。

明日陽樹
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。