初めての「ふるさと納税」にチャレンジ【学校では教えてくれなかったこと】

初めての「ふるさと納税」にチャレンジ【学校では教えてくれなかったこと】

「ふるさと納税」は2008年にスタートした制度で、豪華なお礼の品の登場などにより一躍人気に。でも、通常の納税との違いや手続きの方法など、よくわからないという人も多いのでは? そこで日本最大級のふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク広報の田中絵里香さんに、その魅力と始め方を教えてもらいました。

ふるさと納税は地域応援の新しいスタイル





「ふるさと納税は、通販気分で楽しんでいらっしゃる方も多いですが、正確には応援したい自治体への寄付になります。寄付することで税の控除が受けられ、寄付金のうち2000円を除いた金額は、翌年の住民税の控除や所得税の還付という形で戻ってきます」と、田中さん。

寄付する自治体はどこでもいいのでしょうか。
「どこでもOKです。自分や両親の故郷、好きな旅行先、いつか行ってみたい、好きな人の出身地などでも。また、寄付するときに、そのお金を地域でどのように活用してほしいか、寄付金の使い道を選択することができます。災害支援や自然保護など、使い道が具体的に指定されているものもあります。そうした社会貢献という視点で寄付先を選ぶ人も増えています」(田中さん)



魅力的なお礼の品がたくさん!内容で寄付先を選んでもいい?





ふるさと納税というとお礼の品がもらえるというイメージがあります。欲しいもので寄付先を選んでいいのでしょうか。

「多くの自治体では寄付の感謝の気持ちから、それぞれにお礼の品を用意しています。そのほとんどが、その地域で育った農産物や、そこに暮らす方が作っているもの。魅力的なお礼の品を選ぶことも、地域の生産者の方々の活性化にダイレクトにつながっています。さらに、お礼の品を通じた地域の生産者さんとのやりとりによって、ますます好きになったり、応援したくなりますよね。過去の事例では、ふるさと納税で人気の自治体で雇用が増えたり、移住者が増えたりという地域の変化も起きています」(田中さん)

1人ひとりの小さな選択が大きな影響を与えているんですね! でもお礼の品をもらってしまうと、自治体に入るお金が少なくなってしまうのでは?

「寄付金の中からお礼の品に使えるお金は3割以内、と法律で定められています。でも、より地域に貢献したいと思うのであれば、ここに還元したいと思えるような品を選ぶといいと思います」(田中さん)



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