【島根県】藩主が愛した松江の銘菓も!茶の湯文化に親しむ島根の老舗の和菓子3選

【島根県】藩主が愛した松江の銘菓も!茶の湯文化に親しむ島根の老舗の和菓子3選

東京にある47都道府県のアンテナショップを巡って出会った、お土産にもぴったりのローカルおやつを紹介する連載「スイーツなかの MEETS ローカルおやつ」。今回は島根県のアンテナショップ「日比谷しまね館」(日比谷)で手に入る、彩雲堂の「若草」、山田竹風軒本店の「源氏巻」、中浦本舗の「どじょう掬いまんじゅう」の3品を選んでお届け!

【01】彩雲堂の「若草」



緑色が美しい!松江三大銘菓の若草!





創業明治7(1874)年、松江市にある老舗和菓子屋、彩雲堂さん。松江三大銘菓のひとつ「若草」を手がけています。小ぶりなフォルムに、鮮やかなグリーンが印象的。茶人としても知られた、松江藩七代(1767?1806年)藩主・松平不味公(まつだいらふまいこう)が考案したお茶菓子でしたが、時代とともに製法や技術が途絶え、つくられなくなっていったと言います。








それを、明治中期に彩雲堂の初代店主が復元し、よみがえらせました。若草は、奥出雲のもち米でつくられる求肥に、砂糖と寒梅粉(餅を粉砕した粉)をまぶしたもの。この粉末のところが、想像以上のシャリシャリ感に驚きつつ、ふっくらと弾力のあるお餅との相性がナイスィーツ! 渋めのお茶といっしょに食べるのに、ぴったりの甘さです。



彩雲堂の「若草」

3個入り648円



関連記事:

ピックアップ

豊洲にチームラボのアート空間で食べられるヴィーガンラーメンが登場【サステナブルチャレンジ】
朝食やおやつに!小腹を満たす、簡単&おいしいヴィーガンレシピ3選 【サステナブルチャレンジ】
【長野県】栗のテリーヌにポルポローネ、善光寺名物の杏の羊羹まで!
農家さん直伝! 野菜の本当においしい食べ方~石川・栗~【連載エッセイ】