結婚に失敗したと思うときに覚えておきたい6つのこと

結婚に失敗したと思うときに覚えておきたい6つのこと

「結婚に失敗したかも」と後悔する女性も決して少なくはありません。

結婚前は頼りがいがあって優しくて、理想の男性だと思っていたのに…結婚してしばらく経つと、日々の生活の中で大小様々な違和感にぶち当たることも多いでしょう。

今回は、そんな女性たちに学ぶ

  • 実際の失敗体験談
  • 結婚に失敗したと感じる理由
  • 結婚を後悔しやすいケース
  • 今後の相手との向き合い方
  • より良い夫婦関係を築くコツ

について、まとめてご紹介していきます。
この記事が、みなさんにとって幸せな結婚生活へ一歩踏み出すためのお役に立てば幸いです。

1、結婚で失敗した…女性が語る体験談

それでは早速、「結婚に失敗した」と語る女性たちの実際の体験談から詳しくチェックしていきましょう。

(1)結婚後に頼りない人へ豹変

付き合っていた頃には「責任感が強い・約束は必ず守る・男気がある・有言実行・前向きで愚痴を言わない・友達が多い」と、夫のすべてが理想的に見えていたAさんですが、それは夫の外面が非常に良かっただけで、結婚後すぐに本当は正反対の人だったことが発覚。

特に自分に自信がなく悲観的で、仕事に対しても愚痴ばかり、平気で1週間も会社をサボっている夫を目の当たりにすると、情けないやらイライラするやらで今後の生活にも不安ばかりが膨らみます。

結婚前にそういった夫の真の姿を見抜けず、「こんなに理想通りの人にはもう出会えないかもしれない!」と盛り上がってスピード婚してしまったことに対して、今は深い後悔の日々です。

(2)昇進後にうつ病を発症。手取り12万円に

結婚するとき、夫から「俺がしっかり稼ぐから仕事は辞めても大丈夫だよ」という話があったため、それまで勤めていた会社を辞めたRさん。

その後夫はめでたく昇進までしましたが、新しい部署での仕事につまづきうつ病を発症、結局退職することになり、新しい仕事に就いてもすぐ転職する…という流れを繰り返した結果、今では手取りがわずか12万円まで激減してしまいました。

これではとても生活していくことができないということで、Rさんはやむを得ずパートを始めたものの、こんなことならあのとき会社を続けていればよかった・もっと言えば結婚自体しなければよかった…と、今では夫に対する愛情もほとんど冷めてしまっています。

(3)生活リズムの違い、性格の不一致により離婚

Yさんは、3年半前に飲食店勤務の夫と結婚。

夫とは朝起きる時間も夜寝る時間もバラバラで、生活リズムが違うことは結婚前から分かっていたことでしたが、実際に生活してみるとやはり会話をする時間すらほとんど取れないすれ違い生活はなかなか寂しいものでした。

その上、夫婦の休みが合う貴重な時間さえ、お互いにやりたいことや食べたいものがことごとく異なることで、強いストレスを感じてしまうように。

「一緒にいられるわずかな時間すら楽しめない」と夫婦の限界を感じたYさんは、夫とも話し合った結果離婚に至りました。

2、結婚に失敗したと思う理由

先ほどの体験談でもリアルな事情を垣間見ることができましたが、結婚を後悔している女性たちは具体的にどのような理由から「結婚に失敗した」と感じているのでしょうか。

主な原因をピックアップしてみました。

(1)性格・お金や子供などの価値観の違い

結婚を後悔している理由として男女ともに最もよくあるのが、金銭感覚や子供の教育方針などをめぐる価値観の違いです。

たとえば金銭感覚の違いの場合、相手が浪費家で将来のための貯金ができないといったケースはもちろん、節約家の場合も「家の中が100均グッズばかりでみじめな気分になる」と、極端に切り詰められた生活に息苦しさを覚えます。

子供の教育方針についても、「私立を受験させたい妻vs公立でのびのび育てたい夫」という構図で対立してしまうパターンをはじめ、スマホの使い方や家の中でのルールなど、ことあるごとに口出ししてくる夫に対して「普段の育児は私に押し付けてばかりのくせに!」と理不尽さを感じる妻が多いでしょう。

(2)浮気・不倫

浮気・不倫の発覚は、結婚生活の根底を揺るがす夫婦の危機です。
信じていた夫からずっと裏切られていたことを知れば、どんな女性でも冷静でいられるわけがありません。

「こんなに辛い思いをすることになるなら結婚しなければよかった」と、激しい後悔に襲われてしまうのも無理はないでしょう。

(3)モラハラ・DV

結婚してから旦那がモラハラ・DV夫だったことに気付き、自分の見る目のなさを痛感する女性もいます。

しかし、結婚後にモラハラ・DV夫へと変貌を遂げる男性に限って、まだ付き合っているだけの段階では外面が良く、理想的な彼氏を演じるケースも少なくありません。
それでなくても恋愛中には相手のすべてが良く見えがちなので、結婚前に相手のモラハラ・DV気質を見抜くことはなかなか難しいのです。

(4)家事分担

日々の生活の中でつくづく「結婚に失敗した…」と感じがちなポイントとしては、家事の分担を挙げる女性がやはり多いでしょう。

お互いに仕事を持っている共働き夫婦なのに、家事の担当はほとんど自分…そんな不公平な状況に憤りや納得のいかなさを感じつつも、「結局は家事のできない夫を選んでしまった自分が悪い」と割り切って日々をやり過ごしています。

(5)セックスレス

セックスレスといえば、妻を誘っても拒否されるという男性側の話が注目を浴びることも多いですが、「もう夫が自分を女としては見てくれない」と悩んでいる女性も世間が思っている以上に多いものです。

中には女性側から積極的に誘われることに関して「妻がそんな女性だとは思わなかった」「もっと恥じらいを持ってほしい」と不快感を示す男性もおり、そんな夫の言葉や偏見が女性をさらに苦しめます。

他の相手と関係を持つわけにはいかない結婚という制度の中にいるからこそ、そのパートナーから拒否されたときの絶望感は計り知れません。

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