結婚に失敗したと思うときに覚えておきたい6つのこと

結婚に失敗したと思うときに覚えておきたい6つのこと

3、結婚になぜ失敗してしまうのか…結婚後も幸せな人との違い

「結婚に失敗した」と頭を抱えている人がいる一方で、そんな後悔を抱くことなく平和な結婚生活を送り続ける人もいます。

この両者の違いは、一体どこにあるのでしょうか。

結婚を後悔している人に共通する特徴をピックアップしてみました。

(1)相手の押しが強かったから

結婚を決めた 結婚を後悔しやすいパターンのひとつに、「自分はそこまででもなかったんだけど、相手の熱意に押し切られて結婚した」というケースがあります。

いずれはその相手と結婚するつもりでいても、自分にとってタイミングがベストではなかった場合、結婚生活で何か気に入らないことが起こるたびに「あのタイミングで結婚なんかしてしまったから」と、結婚を急かしてきた相手や結婚そのものに責任を転嫁してしまうのです。

(2)容姿や経済力で結婚相手を選んだ

単純に相手の容姿がとても好みだったから、専業主婦になれるだけの経済力を持っていたから、という条件面だけを見て結婚を決めた場合も、実際の生活が始まると「こんなはずじゃなかったのに…」という思いを抱きやすいでしょう。

結婚前に重視した条件自体は満たされていても、それ以外の事柄で決定的に合わない何かがあれば、やはり相手に対する不満は出てきてしまいます。

結婚を失敗と感じる理由は人それぞれですが、突き詰めて考えれば結局は「相手への不満」が根底にあり、何を不満と感じるかは自分の相手への愛情レベルによっても左右されます。

同じ状況でも相手を盲目的に愛している場合は不満など微塵も感じず、逆に愛情が冷めつつあるときには大きな苛立ちを感じるでしょう。

自分が相手の人間そのものに惹かれているのか、それとも相手が持っている条件をただ魅力に感じているだけなのか、この機会に改めて考えてみるのも良いかもしれません。

(3)精神的な面を重要視していなかった

先ほどの特徴と少し似ていますが、そもそもみなさんが結婚生活に対して何を求めていたかも大切なポイントです。

今の結婚生活に満足している人の多くは、結婚相手を決めるにあたって「一緒にいて安心できる」「愛情を感じる」という精神面での安らぎを重要視していました。

もちろん何を決め手とするかは本人の自由であり、どんな結婚生活を送りたいと望むかも人それぞれですが、幸せな結婚生活を送る上では精神的な充足が重要な位置を占めていると考えることができるでしょう。

4、結婚に失敗した…相手とどう向き合っていく?これからできる選択肢

ここからは、今まさに「この結婚は失敗だ」と感じているみなさんが、今後取ることのできる選択肢をまとめてご紹介していきます。

(1)仮面夫婦として生きていく

ひとまず何もしない現状維持を選ぶというのも、ひとつの方法です。

みなさんが「失敗した」と思っていても、案外相手は幸せな結婚生活を送っていると認識しているケースもあります。

(2)相手に変わってもらえるように働きかける

今の結婚生活に限界を感じる場合は、ひとまず相手と話し合い、問題の解決に向けて行動を起こしてみましょう。

その際、相手にただ不満をぶつけるだけでは夫婦喧嘩にも発展しかねないため、今の気持ちと「こうしてもらえると嬉しい」という対応策をセットで話すようにするのがおすすめです。

夫婦だけで話し合うことが難しい場合、夫婦問題を専門に扱うカウンセラーを頼るのも良いでしょう。

(3)離婚する

「結婚したばかりなのに、すぐ離婚だなんて…」と躊躇してしまう人も多いかもしれませんが、何らかの働きかけを行っても問題が改善されない・今後良くなる見込みがないのなら、早めに別れて新しい人生に目を向けるのも立派な対処法です。

貴重な時間を無駄にしないためにも、離婚を検討しているときには弁護士に相談してスムーズな解決を目指しましょう。

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