血行を改善してお肌をアップデート!「スキンケアヨガ」ポーズ2つ

血行を改善してお肌をアップデート!「スキンケアヨガ」ポーズ2つ

ホットヨガスタジオLAVAのトップインストラクターのみなさんによる連載「心とカラダを磨く!LAVAのセルフエステヨガ」では、おうちでできる心とカラダを磨くセルフエステヨガをお届けします♪(毎月第2、4水曜日更新)

みなさん、おはようございます!ホットヨガスタジオLAVAのトップインストラクター元石です。

9月も後半に入り、幾分涼しく心地よい季節になってきましたね。過ごしやすい季節に移ろう一方で、お肌のコンディションが気になっている方も少ないかもしれません。

夏の強い紫外線によってダメージを受けたお肌にとって、秋口の空気の乾燥は肌トラブルの追い打ちとなり、シワやくすみ・たるみ等を引き起こしやすいと言われています。

特にここ数年は、マスク着用の時間が長くなったことで、口周りの局所的なムレと、マスクを外した時の急激な肌の乾燥により、今まで以上に肌の乾燥に悩まれている方も多いのではないでしょうか。

そんな肌の不調は、そのまま放っておかず早めに対処するのが正解◎シワやたるみがお肌に刻まれてしまう前に、ヨガポーズでイキイキとした状態を取り戻しましょう!

今回紹介するヨガポーズでは、肌トラブルの一員となる上半身の血行不良を改善し、“好循環なお肌” を作ります♪ヨガによって上半身の血流がよくなると、お肌に十分に栄養が行き届き、ターンオーバーが正常化するため、乾燥しがちな季節でも、透明感のあるみずみずしい肌を保つことができますよ。

スキンケアをするような気分でヨガを生活に取り入れ、ぜひ、秋のお肌をアップデートしてくださいね♪

「肩を開くポーズ」

このポーズでは、日常のスマホ操作やデスクワークによって起こる猫背を改善し、上半身の血流促進と、顔のたるみを予防します。

猫背になると、頭や腕が肩よりも前に出る姿勢になるため、その重みを支えようと、首・胸・の肩や背中の筋肉が緊張状態になり、その結果、上半身の血行不良が生じてしまいます。

また、猫背の姿勢で首が前傾した状態が続くと、顔の皮膚が下に引っ張られてしまい、たるみの要因となります。

そこで効果的なのが、背中の大部分を占める広背筋(こうはいきん)と、首から肩にかけての僧帽筋(そうぼうきん)という筋肉を動かすポーズ。

背面の筋肉の緊張を解くことで、肩や胸が自然と開き、猫背改善と同時に、頭部の血流を良くすることができます。イスに座ったままできるお手軽ポーズなので、お仕事の合間や休憩時間に、ぜひ行ってみてくださいね♪

1) 椅子に浅く座り、脚は腰幅に開く。骨盤を立て、背筋を真っすぐ上に伸ばす。右腕を上げ、左手で右手首をつかむ。

肩を開くポーズ

2) 息を吸って、吐きながら、左手で右腕を引っ張りながら、上半身を左斜め前に倒し、ここで3呼吸。

肩を開くポーズ

3) 息を吸いながら、上体を起こして、背中の後ろで指を組む。

4) 息を吐きながら、肘を伸ばし、肩甲骨を中央に寄せる。肩を下げ、胸を開いて、ゆったりと3呼吸繰り返す。

※両手をほどき、左右反対側も同様に行う

肩を開くポーズ

ポイント

  • 上体を斜め前に倒す際、左右のお尻が浮かないようにします
  • 腰が心地よく伸びる向きや倒し具合を探りながら、微調整してください
  • 背中の後ろで組んだ腕を出来るだけ寄せ合い、肩を下げましょう

「肩立ちのポーズ」

ヨガには、頭部を心臓の位置よりも下にして行うポーズがあり、それらを「逆転のポーズ」と呼びます。「逆転のポーズ」を今回おすすめする理由は2つ。

まず1つ目は、頭部の位置を下にすることで、下半身に滞りがちな血液を、上半身にしっかり巡らせることができるということ。

そして2つ目は、カラダを逆さまにすることで、重力によって下垂した内臓を本来あるべき位置に戻し、内臓機能を向上させることができるということです。頭部の血流を良くすると同時に、内臓機能を高めることで、カラダの内側から肌トラブルの改善をすることができるというわけなんです!

今回紹介する「肩立ちのポーズ」は、“ヨガポーズの女王”との異名を持つほど、実はとても美容効果が高いポーズ♪

一見難しく見えるポーズでも、毎日コツコツ続けることで、段々と心地よくポーズが取れるようになるはず!この機会にぜひマスターしてみてくださいね!

1) 仰向けに寝て、脚を揃える。お尻を床に着けた状態で、両脚を真上に伸ばす。両腕はお尻の横に伸ばし、手のひらを床向きにして置く。ここで3呼吸キープ。

肩立ちのポーズ

2) ゆっくりとお尻を床から持ち上げ、膝を曲げて顔に近づける。両手は腰に当て、カラダを支える。

3) 息を吸って、吐きながら、両膝を伸ばし、つま先を真上に伸ばす。肘と二の腕で床を押し、腰と背中を伸ばして3呼吸キープ。

肩立ちのポーズ

4) ポーズから戻るときは、両手で腰を支え、背中を丸めながらゆっくりとお尻を床に下す。両膝を立てた状態で、深く呼吸を繰り返し、落ちついてからポーズを終える。

肩立ちのポーズ

ポイント

  • 顎を引き後頭部を床につけてポーズをキープします
  • ポーズ中は、絶対に首を左右に動かさない
  • 首、肩、背中に痛みや張りがある方は控えましょう
  • 妊娠中や生理中は控えましょう
  • 逆転することに不安がある方は、(1)の状態でキープをしても、多少のポーズ効果を得ることができます

今回のブログを担当したのは…

元石卿子(もといしきょうこ)さん

ホットヨガスタジオLAVAトップインストラクター2021 元石卿子(もといしきょうこ)さん

詳しいプロフィール:https://yoga-lava.com/top_instructor/instructor_19.php
Instagram:@kyoko.motoishi_topir
ホットヨガスタジオLAVA:https://yoga-lava.com/

☆次回10月6日(水)もどうぞお楽しみに!

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