離婚調停で子供の親権を獲得するための7つのポイントを弁護士が解説

離婚調停で子供の親権を獲得するための7つのポイントを弁護士が解説

5、不倫・浮気してしまった側でも親権を獲得できる

 

離婚となる原因を作った側にも、親権を持つ権利はあります。

妻が浮気をしたことが原因で離婚に至ったというようなケースでも、結果的にその妻が親権を獲得することは十分に出来る可能性があります。

これは離婚の原因と親権の問題は分けて考えることになっているため、親権については、どちらが子どもの親権を持つのかが適当かという角度からのみ判断されることになります。

6、親権が取れそうにない場合は面会交流権を有利な内容で獲得しよう!

 

上記にご紹介したとおり、父親がどんなに調停で子どもへの愛情をアピールできたとしても、不利な状況を覆すのは大変難しい可能性があります。

例え親権が取れなかったとしてもこのような場合には、調停で有利な内容で面会交流権を獲得できるようにしておきましょう。

下記の内容については特に具体的に話し合っておくことが重要です。

  • 面会の回数(月に何回、週に何回など頻度を決定する)
  • 1回あたり何時間会うことが可能か
  • 会う際に一緒に宿泊することは可能か
  • どこで会うか
  • 電話やメールのやりとりをしてもよいか

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