ジョー・ジョナスは妻ソフィー・ターナーの『ゲーム・オブ・スローンズ』でのスタントウーマンに誤ってキスしそうになったことがあるそうだ。同ドラマでサンサ・スターク役を演じていたソフィーに撮影現場まで会いに行った際、サンサのスタントを担当していたメーガン・パーキンソンがあまりにもそっくりであったため、ソフィーと間違ってしまったのだという。
ラジオ番組『ノヴァズ・スモールジー・サージェリー』に出演したソフィーは、当時の様子についてこう明かす。「『ゲーム・オブ・スローンズ』では、私にスタントダブルがいたんだけど、すごくそっくりだったの」「信じれないくらいにね。ジョーでさえ彼女にキスしそうになって、『うわ、ごめん!ソフィーじゃなかった、間違えた!』ってなったことがあるくらいだったわ」
しかし日本でも今月21日から公開が始まる主演映画『X-MEN: ダーク・フェニックス』の現場は大きく異なったようで、「全然似てなかったの。私よりはるかに筋肉質で、とにかく素晴らしい体つきだったの」と話した。