セミオーダーでかなえる“私にふさわしい服”。seed one styleさんが語るテキスタイルの魅力|伊勢丹新宿店「柄の祭典 VOL.5」

セミオーダーでかなえる“私にふさわしい服”。seed one styleさんが語るテキスタイルの魅力|伊勢丹新宿店「柄の祭典 VOL.5」

伊勢丹新宿店本館では、2021年10月13日(水)~19日(火)の期間、人気テキスタイル作家やブランドが参加する「柄の祭典 VOL.5」を開催。そこでバイヤーの皆さんにご協力いただき、素材や柄、織り、染めなどにこだわりのある多彩な“語れるテキスタイル”を教えてもらいました。今回は、手描きの温かさを大切に、それぞれ個性豊かな世界観のテキスタイルを生み出す「mannine」と「marble SUD」のおふたりをご紹介。

【Textile Artist:seed one styleさん】セミオーダーでかなえる“私にふさわしい服”

――seed one styleさんの洋服づくりについて教えてください。

seed one styleさん/籠谷裕美さんと美桜さん母娘によるセミオーダーブランド。2003年からWEB 販売を始め2012年から兵庫県高砂市にアトリエを開き活動。最新情報は、Instagram(@seedonestyle)
プリントブルゾン[TOZAN]31900円

ブランドの始まりは、友人相手に始めた仕立て屋さんでした。ネット販売を経て、アトリエ開設とともにお客様一人ひとりのご要望に対応できるセミオーダー主体に移行したんです。2013年頃から百貨店で展示会をさせていただくようになり、オリジナル生地作りも始めました。「SAKANA」シリーズはその当時から作り続けている私たちの“顔”的なテキスタイルです。現在は、刺繍やプリントを施したオリジナル布地を制作し、シーズンごとにコレクションを発表しています。デザインは私が、プリントのイラストは主に娘の美桜が担当。ご注文を承る展示会では、母娘で店頭に立ってお客様とお話しします。パターンやサイズ、布を選んでサンプルをご試着いただいたうえで、お客様に合わせて自社縫製。流れ作業ではなく、裁断から縫いあがりまでひとりの縫製士が担当しています。

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