保険は本当に必要?今さら聞けない保険の基礎知識をFPがわかりやすく解説

保険は本当に必要?今さら聞けない保険の基礎知識をFPがわかりやすく解説

保険に入るべきか考えつつ、保険料負担が気になって加入を先送りをしている人もいるのでは? 自分に保険が必要かどうかは、どのように考えればいいの? そこで、今さら聞けない保険の基本的な考え方について、ファイナンシャルプランナーの氏家祥美さんにわかりやすく解説してもらいました。

いざというときや精神的な安心のためにも保険は必要

とはいえ、300万円程度の貯蓄があれば保険はいらないと考えるのは少々乱暴だと氏家さん。
「医療費として備えるお金は、住宅購入資金や教育資金など他のライフイベント資金とは別に取り分けておく必要があります。住宅購入時に頭金を支払った後にも入院する可能性がありますし、がんにかかったから子どもの教育費が払えなくなったというのでは困るからです」(氏家さん)

また、保険は精神面での安心感にもつながるのだとか。
「それなりに貯蓄がある人でも、入院して働けなくなったときに、医療費で貯蓄がどんどん目減りしていくのは精神的につらいものです。入院中には医療費以外にもさまざまな出費がありますし、収入が減少する可能性もあるからです。

そんなときに『保険に入っておけばよかった』『もう保険には入れない』と後悔するのがいやだったら、若くて健康なうちに保険に入っておくことをお勧めします。ただし、保険で完璧に備えようと特約をたくさんつけると保険料が高くなってしまいます。複数社の保険を比較しながら、なるべく保障がシンプルで保険料が負担にならないものを選びましょう。保険で医療費に備えつつ、貯蓄も確保しておくと柔軟に対応しやすくなります」(氏家さん)

教えてくれた人

氏家祥美(うじいえよしみ)さん

ハートマネー代表。
ファイナンシャルプランナー・キャリアコンサルタント。家計の見直し相談や講演活動を通じて、お金の基礎知識を伝えている。お金だけじゃない『幸福度の高い家計づくり』を総合的にサポートしている。zoomなどを使ったオンラインでの家計相談も受付中。

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