【弁護士監修】肝炎訴訟の流れと給付金獲得の3つの方法とは?

【弁護士監修】肝炎訴訟の流れと給付金獲得の3つの方法とは?

3、B型肝炎訴訟の流れ

B型肝炎訴訟の流れは以下の通りです。

(1)調査

ご自身の血液検査、ご家族の血液検査の結果で集団予防接種によりB型肝炎になったことを訴訟で証明できるか確認します。

この時点で、請求できるかどうかが分かることが多いです。

(2)訴え提起

次に、他の医療記録や戸籍の取得を取得して訴えを提起します。

(3)訴訟→和解

訴訟は基本的には、最判平成18年6月16日、その後の集団訴訟に基づく基本合意書及びB型肝炎特措法に則って手続が進み、早ければ8か月ほどで国から給付金を給付するとの回答が来ることになります(案件により解決までの時間はまちまちです。)。

まとめ

今回は肝炎訴訟(主にB型肝炎訴訟)について書いていきましたがいかがでしたでしょうか?

ご参考になれば幸いです。

監修者:萩原 達也弁護士

ベリーベスト法律事務所、代表弁護士の萩原 達也です。
国内最大級の拠点数を誇り、クオリティーの高いリーガルサービスを、日本全国津々浦々にて提供することをモットーにしています。
また、中国、ミャンマーをはじめとする海外拠点、世界各国の有力な専門家とのネットワークを生かしてボーダレスに問題解決を行うことができることも当事務所の大きな特徴です。

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