「ウマ辛だった」「ピリ辛」ローソンの“黒い物体”がおいしいと話題に!

「ウマ辛だった」「ピリ辛」ローソンの“黒い物体”がおいしいと話題に!

第1036回 ローソンのこれ注目!ママテナピックアップ
コンビニでお会計の順番待ちをしていると、ふと目に入ってくるホットスナック。おいしそうなものばかりで、つい買ってしまうんですよね。寒さが厳しくなってきたいまは、ほかほかの中華まんも外せませんが、違う意味で体が温まる中華まんが、ローソンにあるらしい……。

黒い物体の正体は肉まん!

2021年10月26日(火)、ローソンが発売したのが、「スパイシーレッド肉まん」(税込230円)という新商品です。

「ウマ辛だった」「ピリ辛」ローソンの“黒い物体”がおいしいと話題に!

真っ黒な見た目がインパクト大の「スパイシーレッド肉まん」は、肉量・重量が約1.5倍(ジューシー肉まん比較)のボリューミーな一品。チリペッパーとレッドペッパーで辛さが与えた、うま辛肉まんなのだとか。

ネット上では、「ほんとに真っ黒」、「ピリ辛でおいしい」、「うま辛」、「思ったよりも大きい」、「また食べたい」など、色んな感想が投稿されているようです。

辛いけどリピ決定!!

真っ黒な皮(?)の中には、具材がごろごろの餡がたっぷり入っています。一つひとつの具材が大きいから、食べごたえありです!

「ウマ辛だった」「ピリ辛」ローソンの“黒い物体”がおいしいと話題に!

実際に食べた人たちは、「ピリ辛」とか「うま辛」とかいっていましたが、結構辛いような……。ただ、いつまでも口の中がヒリヒリするわけではなく、瞬間的な爆発力がある、といった感じでしょうか?

辛さだけでなく旨みもちゃんとあって、クセになる辛さです。見た目のインパクトだけに頼らず、ちゃんとおいしいのはうれしいポイントですよね。話題になるのもうなずけます。

中華まんが入ったケースを見て、気になっていた人はきっと少なくないはず。なんとなく、はじめは勇気が必要ですが、一度食べたらハマるおいしさなので、ぜひ注文してみて。ただし、辛さが苦手な方はもしかしたら食べられないかもしれないので、食べるかどうか、その判断は自己責任で……!
(文・明日陽樹/TOMOLO)

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明日陽樹
TOMOLO
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。
大学卒業後、アルバイトからライターに転身。約4年間編集プロダクションに所属したのち「TOMOLO」を立ち上げ、主にウェブメディアの運営や編集・執筆を行う。『ママテナ』のほか、『ダ・ヴィンチニュース』や『スーモジャーナル』、『FNNプライムオンライン』など幅広く寄稿し、フリーマガジン『BizHintマガジン』の編集・執筆も担当中。