まさかの修理不可!
その後、ベビーカーのメーカーに修理してもらおうと連絡しました。しかし、型が古かったため、修理不可の返事が……。長男が乳児のころから使っていた思い出のたくさん詰まったベビーカーだったので、夫婦ともにとてもショックでした。
当時、長男は17kg。次男は12kgありました。ベビーカーの耐用重量は15kgで、長男だけでもオーバーですし、ましてや合計29kgの体重を支えられるわけがありません。
「少しだけなら乗せても大丈夫」と軽率な行動を取ってしまい、子どもを危険にさらしただけでなく、思い入れのあるベビーカーを壊してしまったのは大後悔です。その後購入した新しいベビーカーは、荷物も含め耐用重量を超えないよう慎重に使っています。
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監修/助産師REIKO
著者:竹内優実
5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
配信: ベビーカレンダー(パパママ)
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