「雪見だいふくすいーとぽてと」


まずは、ロッテが2021年12月6日(月)に発売した「雪見だいふくすいーとぽてと」(希望小売価格:税込151円)。
冷凍下でも柔らかいお餅はぷにぷに&もちもちで、中のアイスは想像以上にお芋! 安納芋を使用したアイスは、本当にスイートポテトのような濃厚な芋の味わいです。すごくおいしくておすすめのアイスですが、筆者は食べ終わったあとに後悔してしまいました。その理由は以下リンクで!
「ジャポネ 和栗のモンブラン」


次のアイスは12月7日(火)にセブン-イレブン限定で発売されたハーゲンダッツの「ジャポネ 和栗のモンブラン」(税込381.24円)。
ハーゲンダッツジャパンとセブン-イレブン・ジャパンが共同開発している「ジャポネ」シリーズの最新作は、濃厚な味わいの和栗ソースと、コクのあるミルクアイスクリーム、香ばしいグラハムクッキーを混ぜ込んだカスタードアイスクリームを組み合わせたものです。ひとつのカップでいろんなフレーバーを楽しめるのがうれしいポイントですね。
「明治 エッセル スーパーカップSweet’s キャラメルショコラタルト」


最後のアイスは12月13日(月)発売の「明治 エッセル スーパーカップSweet’s キャラメルショコラタルト」(筆者購入時価格:税込237.60円)。
キャラメルアイスとキャラメルクリーム風アイス、キャラメルソース、チョコレート、キャラメルクッキーが一緒になった商品です。ミルキー感のあるキャラメルクリーム風アイスやとろ~り濃厚なキャラメルソース、ほんのりビターなキャラメルアイスなどのように、同じキャラメルフレーバーでもそれぞれに違った特長があり、一緒に食べると奥行き感のある深いキャラメル味を堪能できます。
どのアイスも冬にぴったりの味わいだから、見つけたら手にとってみてくださいね。
(文・奈古善晴/オルメカ)
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。