「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」
セブン-イレブンでは2022年1月11日（火）から、北海道フェアが開催されています。
“気軽に外出しづらい…あの場所の、あの味が食べたい…！”という思いを抱いている人たちのために実施されている同フェアでは、「函館 星龍軒監修 塩ラーメン」（税込537.84円）や「新潟県産コシヒカリ おむすび北海道産生たらこ」（税込172.80円）など、いろんな北海道グルメがラインアップされています。
今回はそのなかから「ぶたはげ監修 炭火焼き豚丼」（税込626.40円）をピックアップしましょう。
タレ付きのどんぶり
北海道グルメといえば、ラーメンやジンギスカン、海鮮などがありますが、豚丼も必ずチェックしておきたいもののひとつです。
豚丼発祥の地といわれている北海道帯広市の網焼き豚丼専門店「豚丼のぶたはげ」が監修した、同商品はオリジナルのタレに漬けた、分厚いロース肉をじっくりと炭火で炙って仕上げたもの。
電子レンジ（500W）で3分50秒温めたら、別添のタレをかけてできあがりですが、温めている最中から炭火焼きらしい食欲を刺激する香りが部屋の中に広がります。
筆者が購入した商品には、厚みのあるロース肉が7枚くらいのっていました。硬すぎず柔らかすぎず、ちょうどよい噛みごたえの肉は香ばしさとうまみをしっかりと味わえて◎。甘いタレがよく絡み、ご飯が進む仕立てになっています。ふっくらと炊かれたご飯もすごくおいしいですね。
肉もご飯の量も多いため食べごたえもばっちり。一杯で大満足できる商品です。
（文・撮影：奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。