顔も名前も知らない外国の子どもに、毎年お年玉をあげる理由

皆様こんにちは!チョビベリーです。途上国の子どもたちにクリスマスプレゼントやお年玉を贈る方法をご存知ですか?私が毎年続けている、公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの寄付について紹介します。

「Gift of Hope~ギフト・オブ・ホープ~」とは?

ギフト・オブ・ホープとは、途上国の子どもたちの日常を支えるギフトカタログ。少数民族の幼稚園が学ぶための教材や文房具、自分たちで給食を作るためのかまどや菜園キットなど複数のギフトから選べます。

費用も1600円(現在おこなわれている寄付)からあり、確定申告で寄附金控除を受けることも可能です。

自分の子どもが産まれてから、より寄付を意識するようになった

私は子どもが産まれる前からプラン・インターナショナル・ジャパンの寄付を始めていましたが、子どもが産まれてからは我が子はもちろんのこと、自分以外の子どもの笑顔や存在をより意識するようになりました。

途上国は日本に比べて貨幣価値に差があるため、たとえ1000円、2000円でも大きな額となってたくさんの子どもを支えることができます。自分の寄付が途上国の子どもも笑顔にしていると思うと、気持ちになんとなくゆとりが持てる気がします。

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