「赤城 チョコ沢ゴリ蔵」
セブン-イレブンは「赤城 チョコ沢ゴリ蔵」（税込140.40円）を、2022年3月1日（火）以降順次発売ました。
強烈な存在感を放っている同商品は、「ガリガリ君」や「ガツン、と」シリーズなどを手がける赤城乳業が製造しており、チョコアイスバーの中にゴリゴリ食感の粒チョコが入っているのが特徴です。
以前にも販売されていたことがあり、当時は商品パッケージに描かれているチョコ沢ゴリ蔵は課長だったのですが、今回のパッケージをチェックしてみると部長へ昇進していますね。心なしかゴリ蔵の顔つきも威厳のある表情になって……いる？？？
↓課長時代のゴリ蔵
食感が楽しいアイスバー
「赤城 チョコ沢ゴリ蔵」に関するネット上の声を見てみると「復活しててうれしい！」や「昇進してるじゃん！」「超気になる」などいろんな声が挙がっています。
商品パッケージからアイスバーを取り出してみると、形や色合いは以前の商品と同じ感じですね。断面も粒チョコがあって変わりなし！
もちろん味も、粒チョコのゴリッゴリッとしたハードな食感となめらかなチョコアイスのコントラストを楽しめて、以前と同じおいしさを味わえます。
どこを食べてもチョコですが、あっさりとしたアイスなのでとても食べやすいんですよね。大きすぎず小さすぎず、サイズ感もちょうどよくて◎。
ゴリ蔵ファンのみなさんもそうでないみなさんも、セブン-イレブンに行ったら手に取ってみてくださいね。
（文・撮影：奈古善晴／オルメカ）
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奈古善晴
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。
約10年間車屋に勤務。アートディレクターとして自社サイト・販促物の制作、広告運用などを担当。その後、編集プロダクションに転職し、編集者・ライターとしての実績を積む。現在は独立し、「マイマガジン」の一部コンテンツのディレクションなどを担当。過去に「editeur」や「ビジどこ会員サイト」「ままのわ」「スーモジャーナル」などに寄稿。