厳選した“地球環境と人に優しいおもちゃ”のサブスク「おもちゃナビ」がスタート

機能別に体系化された独自プランに基づいた玩具の提供

2つ目は『機能別に体系化された独自プランに基づいた玩具の提供』。食事同様、おもちゃもバランス良く取り入れることが大切だとの考察により、機能別に分類したおもちゃを1~5年のスパンで体系的にプラニングして届ける。

地球環境問題を考えたおもちゃの提供

3つ目は『地球環境問題を考えたおもちゃの提供』。

ドイツ・ハペ社の「にほん米がらがらつみき」や、

インド・マヤオーガニックの「カビー」など、木製玩具・布製玩具・紙製玩具を中心に、植物由来のプラスチックや地球環境に配慮したおもちゃを積極的に取り込んでいる。おもちゃをレンタルしてシェアすること自体がエコではあるが、同サービスではさらに一歩進んで、おもちゃの素材で地球環境問題も考えていこうというのがねらい。利用者といっしょにSDGsについて考えることも目指している。