小室眞子さん、同じ日に撮影された驚がくの写真! 「女性セブン」「女性自身」“バッシングありき”の印象操作記事

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!


「女性自身」5月10日17日合併号(C)サイゾーウーマン

 朋ちゃんこと華原朋美がついに25キロものダイエットに成功した。一時は80キロも超えていたというから逆にすごい。太ったともちゃんもかわいくて面白かったが、このままキープして、美しい朋ちゃんの再来を期待している。

第599回(4/21〜4/26発売号より)

1位「独占スクープ 小室圭さんの強情に眞子さんやつれ果てて NY独占撮」(「女性セブン」5月5日号)

同「眞子さん 『セレブ生活は一生安泰』小室圭さんも高笑いの裏保障」(「女性自身」5月10・17日合併号)

2位「中森明菜 『孤高の歌姫』涙の40年秘録」(「女性自身」5月10・17日合併号)

同「中森明菜 『あれは聖子さんの歌だから…』舞台裏で見せた天性の才能と孤独な笑顔」(「週刊女性」5月10・17日合併号)

3位「深田恭子 不動産会社社長恋人不在の泥酔15時間『相談のお相手』(「女性セブン」5月5日号)

 小室圭さんがNYで2度目の司法試験を失敗したことで、またぞろ小室圭さん&眞子さんへのバッシングが再開された。しかも、その内容のいい加減さ具合は推測ばかりで“バッシングありき”具合は今回も健在だった。

 その一例が今週の女性週刊誌でも見事に現れている。まずは「女性セブン」を見ていこう。記事ではいろんな関係者からのコメントとして眞子さんの体調不良が心配されている。こんな風に。

「パートナーがいるとはいえ。海外生活に孤独を感じるのが自然でしょう」

「精神的な不調のほかに、眞子さんの体調に変化があったという話もあります」

 さらに2度続けて司法試験に落ちた圭さんだが、「強情なまでに“司法浪人”を続ける圭さんに対して、眞子さんはお困りなのだという。

「そのマイペースぶりに頭を抱えているのは眞子さんにほかならない」

「夫の“背信”が続いたことで、心が折れてしまわないか心配です」

 そして眞子さんの体調不良は圭さんのせいであり、強情にも司法試験にこだわる圭さんを批判するのだ。いやいや、ここで司法試験を諦めたほうが、さらなる大バッシングを受けるのは必至なのに、まさに圭さんを批判するための批判だろう。しかも「セブン」は“NY独占撮”と銘打って、4月15日に外出した眞子さんの写真を掲載し、こう評した。

「半年前の渡航直前と比べ、やつれているようにも見える眞子さん」

眞子さんの姿について「女性自身」は一転

 だが今度は「女性自身」を見ると様子は一変する。NYのある日系人によれば、小室夫妻は現在かなりふっきれた様子で、こう語ったというのだ。

「NYに来て本当によかったです。私たちは、いまがいちばん幸せです」

 だが驚くのはそれだけではない。「セブン」では“独占撮”と高らかにうたっていた眞子さまの近影だが、「自身」でも同じ日に撮られた同じ服装の眞子さまの写真が掲載されていることだ。

 しかも「セブン」では“やつれた”ことを証明するかのように表情は目をつぶって悲しそうで姿勢も猫背気味。しかもボケボケな写真が掲載されているが、一方の「自身」では目もパッチリ、元気そうでかわいらしい表情の眞子さん写真が掲載されている。印象操作も甚だしいが、同じ時間、同じものを見ても恣意的に解釈しちゃう。

 こうして小室さんバッシングは、まだまだ続くのだろう。

 この人はすでに伝説になってしまったのか。5月1日でデビュー40周年を迎える中森明菜について「女性自身」と「週刊女性」の2誌が特集している。しかも両誌とも3ページを割いているのだから、長らく公に姿を現さないにもかかわらず、明菜の存在感がどれほどかがわかるだろう。

“デビュー40周年”中森明菜の悲しい近況

 記事は両誌とも関係者によるデビュー当時からの秘話やその人柄、エピソードで構成されている。それを読むと、明菜がいかに才能あふれていたか、しかし、その繊細さやスター性から逆に周囲への不信を強め、心身に不調を生じていったかがわかる。そして、その元凶の一人が近藤真彦だったことも。

 そして夢想する。もし、あの時マッチが明菜に誠実で、事務所から反対されてもそれをはねのけていたら、あんな騙し討ち会見など開かなかったら、現在、明菜はどうなっていたのだろうか、と。

 実の家族とも絶縁してしまった明菜。ときおりマスコミが取材に訪れると、それに応じてきた明菜の実父だが、しかし今回はそのコメントはない。「週女」によると実父は、昨年暮れに体調を崩し入院、実家は誰もおらず荒れた様子だったという。

 デビュー40周年、いまだ姿を現さない明菜の、悲しい近況だった。

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