シンプルに顔が好きな60代俳優ランキング

シンプルに顔が好きな60代俳優ランキング

芸能界にはドラマや映画、舞台などさまざまなフィールドで活躍する60代俳優が多く存在します。積み上げてきた実績だけでなく、年齢を重ねた彼らの顔からは大人の色気を感じますよね。そこで今回は、シンプルに顔が好きな60代俳優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 渡辺謙
2位 寺脇康文
1位 ???
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1位は「草刈正雄」!

「草刈正雄」
甘いマスクが魅力的な俳優の草刈正雄。高校在学中の1970年に男性化粧品の広告モデルとして芸能界デビューし、1974年の映画『卑弥呼』で俳優として活動を開始しました。端正な顔立ちと抜群のスタイルで正統派の二枚目俳優として数々の作品で大活躍。2016年に放送された大河ドラマ『真田丸』や、2019年に放送された連続テレビ小説『なつぞら』(共にNHK)では圧倒的な存在感と演技力を見せつけ、再び人気に火がつき話題となりました。渋く大人の色気たっぷりな雰囲気や、優しそうな目元に魅了される人が多く、1位となりました。

2位は「寺脇康文」!

「寺脇康文」
俳優、タレントとして活躍する寺脇康文。1984年に三宅裕司主宰の劇団「スーパー・エキセントリック・シアター」へ入団し、舞台を中心に活躍。1994年には同じく劇団員だった岸谷五朗と共に独立し、演劇ユニット「地球ゴージャス」を結成しました。『王様のブランチ』(TBS系)では、1996年から10年間総合司会を務め全国的な人気を獲得すると、以降もさまざまな作品に出演。中でも2002年放送のドラマ『相棒』(テレビ朝日系)で演じた亀山薫役は当たり役として知られています。はっきりとした目鼻立ちや180センチのスラリとした体形は昔と変わらず、その顔立ちや雰囲気に魅了される人が多数。2位となりました。

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