南州黒豚×ドイツの伝統技術 昔ながらの製法で丁寧に
こちらは迫力満点のボロニアソーセージ。荒挽きの生地を九州産山桜のチップでスモークしている。また素材だけでなく調味料など他の素材にもこだわっているとの事。
ケーシング紙がついているので、剥がしてから調理を。
これだけの大きなソーセージは、贅沢に厚切りにカットして味わうのがおすすめ。ポトフや野菜炒めなどに加えてもいいかも。
まずはシンプルに焼いて頂いてみよう。油をひかなくても黒豚本来の脂がジュワッと溶け出して、パリッとジューシーに焼きあがる。
溶け出す黒豚の脂の旨味でパリッとジューシー
芳醇なソーセージの香りが食欲をそそる。厚みがあるから食べ応え抜群。プリっとした食感とともに口の中に広がる旨みがたまらない。黒豚の味わいはとてもマイルドで上品だ。
セットになっているグレインマスタードをつけて頂いてみよう。このマスタードがまた絶品! 辛味をおさえた香り豊かな本場フランス産の粒入りマスタード。マイルドな黒豚の旨味に、マスタードの爽やかさが加わることで、さらにおいしさがレベルアップした。
配信: おためし新商品ナビ