イケメンを描かせたらナンバーワンだと思う少年誌の漫画家ランキング

イケメンを描かせたらナンバーワンだと思う少年誌の漫画家ランキング

少年漫画では主人公、あるいは主人公のライバルとして描かれることが多いイケメンキャラクター。このキャラの評判次第で、作品全体の人気を左右することも少なくありませんよね。
そこで今回は、イケメンを描かせたらナンバーワンだと思う少年誌の漫画家は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 北条司
2位 井上雄彦
1位 ???
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1位は「青山剛昌」!

「青山剛昌」
1987年に『週刊少年サンデー』にて『ちょっとまってて』で漫画家デビュー。1988年に同誌にて『YAIBA』の連載を開始し、1993年に『剣勇伝説YAIBA』のタイトルでアニメ化された。1994年に『名探偵コナン』の連載を開始し、1996年には同作がテレビアニメ化され、現在も続いている。

代表作:『名探偵コナン』

2位は「井上雄彦」!

「井上雄彦」
北条司のアシスタントを経て、1988年に『週刊少年ジャンプ』にて『楓パープル』で漫画家デビュー。1990年から同誌で連載を開始した『SLAM DUNK』が人気となり、1993年にアニメ化。2022年秋には自らが脚本・監督を務める映画『SLAM DUNK』(タイトル未定)が公開予定。

代表作:『SLAM DUNK』

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