7年ぶりに買い替えた最新モデルのダイソンがすごい!新しい機能も増えて掃除が楽しい

ダイソンの掃除機を7年ぶりに最新モデルに買い換えました。やっぱり最新はすごい!その進化の内容をお伝えします。

新旧比較

約7年前に購入したDC62を愛用していましたが、なんとパイプの接地部分が割れてしまい買い換えを決断。モーターヘッドもだんだん回りがおかしくなってきたのもあり寿命だったのかもしれません(ちなみに掃除機の寿命は一般的に6〜8年と言われているそうです)。

このダイソンで初めてサイクロン式のコードレス掃除機を体験し、その便利さにもう手放せなくなりました。他メーカーのコードレス掃除機も検討しましたが、いつのまにか私のダイソンに対する信頼がゆるぎないものになっていたようです。

新旧比較をしてみると、デザインはやはりV12のほうが今時っぽいスタイリッシュな見た目とカラーリングになっています。

DC62もこの時は最先端!と思っていましたが、こうやって見比べるとグレー主体でなんだか古くさい感じがします(それ以前に使い古した汚さもありますが…)。

謎のレーザーで見えないはずのホコリが見える!

V12からの新機能です。モーターヘッドから緑色のレーザーが照射され、目視では見えない細かいチリやホコリが見える!という自分の家の汚さが見せつけられる恐ろしい機能です。

掃除機の行く先々に必ずゴミが見えるので、これは掃除機をかけるしかない!と開き直ることで、掃除のモチベーションアップにもなります。純粋に「見えるゴミを吸い取る」という行為がとても楽しく、わが家の子どもたちもたくさん掃除機をかけてくれます。

ひぇ〜!ベッドの下がこんなに汚い…。