発売したのは「穂先たけのことふきの土佐煮」をはじめとする野菜系5種、「洋風牛すじ煮込み」などの肉系6種、「ぶり大根」など魚系3種。
加温して食べる商品には、包材のままレンジ調理できるレトルトパウチ容器を採用したほか、賞味期間を180日から1年と長くし使い勝手を向上させた。常温保存できるので冷蔵庫に入れる必要がなく、場所をとらないのもポイントだ。
ほかに野菜系は「十目ひじき煮」「ごろっと野菜の塩こうじ煮」「4種具材のきんぴらごぼう」「切干大根煮」で小売価格(税別)190円から280円、肉系は「鶏手羽の黒酢煮」「豚の角煮 たけのこ入り」「ハンバーグシャリアピンソース」「同デミグラスソース」同330~430円、魚系は「さばの塩焼き」「いわしの梅煮」同390~450円。
◇日本食糧新聞の2022年3月18日号の記事を転載しました。
配信: たべぷろ
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