夏に食べたい山形の「だし」一瞬でなくなるわが家の常備菜です

夏にはほぼ毎週作る山形の「だし」は、わが家の定番常備菜です。刻んだ夏野菜と薬味を麺つゆ(だし)で和えるだけと、とても簡単にできるうえ、食欲のないときでもスルスルとご飯が進みます。子どもたちも大好き。

5月に入り、きゅうりが安く手に入るようになってきたので、さっそく今年も作り始めました。

材料

◆きゅうり:2本
◆ゆでたおくら:1パック
◆みょうが:2~3本
◆大葉:約5枚
生姜チューブ:適量
塩昆布(刻み):大さじ1
麺つゆ:大さじ1(目安)

作り方

◆の野菜をできるだけ細かく刻みます。刻んだものからどんどん保存容器に入れています。

塩昆布、生姜、麺つゆを加えて、混ぜ合わせます。1時間ほど冷蔵庫に置き、味が馴染んだら完成です。3日ほどで食べきります。