離婚してから後悔しないために|離婚前に知っておくべき6つのこと

離婚してから後悔しないために|離婚前に知っておくべき6つのこと

離婚で後悔したくない。

離婚を考えていらっしゃる方の多くはこう考えていると思います。

今より良い状況を目指して離婚を考えているのに、離婚後に後悔してしまう結末では離婚する意味がありません。

そこで今回は、

  • 離婚をして後悔をした人の体験談と理由
  • 離婚で後悔しないための方法

などについて、これまで多くの離婚事件を解決してきたベリーベスト法律事務所の弁護士監修の上でお伝えしていきます。

ご参考になれば幸いです。

1、離婚して後悔した人の体験談と理由

離婚をしても現状より状況が悪くなるようでは離婚の意味がありません。一時の感情で離婚を急いで後悔することがないよう、実際に離婚をして後悔をしたという方の声を聞いてみましょう。

大きく分けると、経済的なこととお子さんに関することに分けられます。

(1)お金に関すること

①離婚後の生活

離婚後の生活費をどう用立てるかという問題に直面するという方が特に女性に多いようです。それまで夫が稼いできてくれたのに、離婚後は自分で働いてお給料を得なければなりません。

手に職があれば別ですが、そうでないとなかなか思うようなお給料を得ることは難しいでしょう。

②財産分与や養育費

一方男性側に多いのが、離婚にあたって予想外の金員を妻側に支払わなければならないということを知らなかったという方です。離婚にあたっては、財産分与といって婚姻後に増えた財産を、基本的には2分の1に分ける必要がありますし、お子さんがおり、妻が親権者になると、妻に対して毎月養育費を支払う必要も出てきます。

これらの金額が思っていたより大きく、自身の離婚後の生活が思うように設計できないということがあるようです。

(2)子供に関すること

①育児の負担

それまで夫婦二人、あるいは相手方の両親とも協力して行ってきた育児について自分ひとりで行わなければならないことになることもあるでしょう。しかも働いているような場合、育児の負担は思った以上に大変だったとおっしゃる方が非常に多いです。

②子供が不憫

また、片親になってしまったことで子供に申し訳ないという気持ちを抱かれる方もいらっしゃるようです。

(3)その他

また、他人の目が気になる、ふとしたときに孤独を感じるといったことを挙げられる方もいらっしゃいます。

2、その離婚ちょっと待って!離婚して後悔しないために

このように、離婚して後悔している方の多くが原因として挙げるのは、経済的な問題とお子さんの問題です。

したがって、離婚して後悔しないためには、離婚した後の生活についてしっかりと検討しておくべきでしょう。

離婚後の住まいはどうするのか、収入はどうやって確保するのかということはしっかりと検討し、ある程度の道筋は付けておく必要があるでしょう。

また、お子さんがいらっしゃる場合には、どのように育児をしていくのか、仕事と両立させることができるのかについても考えておきましょう。

これらの問題について対応策が見つからないまま離婚だけしても後悔することになる可能性が高いと言えます。後悔しないために、これらについてはしっかりと検討し、対応策を考えましょう。

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