震度6弱の地震が発生しました!各地の震度と見ておきたい情報

写真説明:熊本地震で震度7に2度見舞われた熊本県益城町の住宅街(2016年4月17日)

6月19日(日)15時8分頃、石川県能登地方で地震があり、最大震度6弱を観測しました。揺れの強かった地域ではけがなどがないよう、また1週間程度は余震にも気をつけてください。

各地の震度

今確認しておきたい情報をピックアップしました。

家具や家電の転倒防止のこと

気象庁震度階級関連解説表」によると、震度5弱で食器や書棚の本が落ちたり、固定していない家具は倒れたりすることがあります。震度6弱で固定していない家具の大半が倒れたり移動したりします。

住まいの地震対策!命を守る家具と家電の転倒防止」「部屋別!自宅の地震対策・寝室&子ども部屋編」「それで安全?知っておきたい防災目線の『家具の配置』」などの記事で家具の固定について具体的に紹介しています。倒れない、落ちない、ケガをしないための対策をしてください。

避難先について

感染対策を負担に感じる場合は避難所以外の避難先も検討してください。親戚や知人宅、ホテルの避難、車で避難などです。自宅が安全なら在宅避難も選択肢になります。避難所より心身の負担は少なく、感染リスクも軽減されます。高齢者や乳幼児がいたり、ペットを飼っていたりする場合、特に有効です。

在宅避難をする場合、水や電気、ガスなどの代替手段を確保する必要があります。

地震への備え!負担や感染リスク少ない『在宅避難』に必要なもの 」に備えをまとめています。

水・食料・トイレについて

水と食料とトイレは最低3日分、できれば1週間分の備蓄が望ましいです。水は1人1日3Lを、人数と日数をかけて計算します。トイレは1人1日5回を目安に計算します。「非常持ち出し袋」も1人に1つ必要です。

ここまでそろった!100円ショップで防災グッズ買ってみた」は、首相官邸の『災害の「備え」チェックリスト』を手に、100円ショップでどのぐらい調達できたかをリポートした記事です。必要なものは「貴重品」以外に、水や衣類、歯ブラシやタオル、懐中電灯、予備電池など23品目あります。このうち6割を100円ショップの1店舗で購入することができました。

連絡手段と情報について

 家族との連絡手段は決めていますか。通信各社が提供する「災害用伝言サービス」には、最も知られている「災害用伝言ダイヤル(171)」のほか3つあります。「覚えておきたい『171』!災害用伝言サービスの使い方」で紹介しています。毎月1日と15日などに体験利用ができます。

情報収集にはラジオが役立ちます。停電や通信が途絶えてスマホが使えなくなることがあるためです。特に手回し式に充電できるタイプや「ワイドFM」機能付きが便利です。「情報収集が重要!防災ラジオの使い方・選び方」を参考にしてください。

外出先で被災した場合

突然、被災したらコンビニで必要なものを入手することを推奨しています。

災害発生時にコンビニで買いたい防災グッズ 災害が起きたときのシーン別に、店舗で手に取るべきグッズを紹介しています。

外出時の対策として「防災ポーチ」の持ち歩きを推奨しています。非常持ち出し袋を用意しておくことを「1次の備え」といい、外出時の対策は「0次の備え」にあたります。

0次の備え!外出時お薦め『防災ポーチ』と必携アイテム」「外出時の心強い味方!防災ポーチを100均で作ってみてた」などで紹介しています。モバイルバッテリーや身分証明書、家族の写真、ウェットティッシュ、携帯トイレ、防犯ブザーやホイッスルなど17品目を必携としています。

写真説明:防災ポーチとグッズの一部。

 

 

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