最高にかわいかった昭和の女性アイドルランキング

最高にかわいかった昭和の女性アイドルランキング

どの時代もファンに元気を与えてくれる「アイドル」という存在。中でも「アイドル黄金期」と呼ばれる昭和に活躍したアイドルには、抜群の容姿を誇る人たちが多かったですよね。
そこで今回は、最高にかわいかったと思う昭和の女性アイドルは誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 松田聖子
2位 河合奈保子
1位 ???
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3位は「松田聖子」!

「松田聖子」
1978年に「ミス・セブンティーンコンテスト」の九州地区大会で優勝し、翌1980年にシングル『裸足の季節』でCDデビューした松田聖子。3枚目のシングル『風は秋色』からは24曲連続で音楽チャート1位を記録しています。
デビュー当時の親しみやすく愛らしいルックスと抜群の歌唱力で多くのファンを夢中にさせた彼女。上品なお嬢様風の衣装や一世を風靡(ふうび)した“聖子ちゃんカット”をまねする女性も多く、社会現象にもなりました。
そんな当時のアイドル像を壊すことなく、今なお衰え知らずの美貌を誇る松田聖子が、3位となりました。

2位は「河合奈保子」!

「河合奈保子」
1980年に「第1回秀樹(西城秀樹)の弟・妹コンテスト」で優勝し、同年に『大きな森の小さなお家』でCDデビューした河合奈保子。翌1981年にはシングル『スマイル・フォー・ミー』で『第32回 NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場を果たします。
天真らんまんなキャラクターと優れた歌唱力、抜群のプロポーションで瞬く間に人気となった彼女。ピアノの弾き語りや作曲活動もこなし、河合奈保子全作曲によるフルアルバムが発売されるなど、アーティストとしての才能も開花させました。
1997年の芸能活動休止以降、復帰を望むファンの声も多い河合奈保子が、2位となりました。

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